やっぱり熟女 - 熟女体験談

誘われないと飲み歩くことはないので、出会いは幸運だったかもしれないです。

呑むことが好きな知り合いによく誘われるのですが、3～4回に一度顔を出すという具合で行き付けになりつつある居酒屋で中年女性と出会いました。

常連さんと会話をしていると会話が広がり、いつの間にか誰ともなく友達になる雰囲気なので気が合ったのかもしれないです。

彼女は管理職らしいこと、日々のストレス、泣き言を言えない立場、バツイチ…人間ですから溜まりますよね。

アルコールは弱い人ではないので帰りたくないと言われたときには参りました。
まぁ大人なので遠回しなお誘いだよなぁとは思いましたが、管理職にもなると年齢的にも誘い方はストレートなるんでしょうかね。

正直オバサンは許容範囲だとすることができないのですが、彼女とはもう少し一緒にいたいと思ったのでベッドではどうなんだろうと興味本位なのもあったんです。

ホテルに入ると女性らしくムードを気にすることもなくシャワーを済ませ、ベッドに入るとそのままといった感じです。

ただキスをすると口の中を舐めとるように舌が動き回って、それなりに綺麗な人なのに性欲そのままなのが意外でした。

下に手を伸ばすとすでにヌルヌル状態。
クリを刺激すると反応がいいのでクンニに移行。
切り揃えてはありますが、密度が濃い毛はベチャベチャ。
半分顔を出すクリを唇で露出させて刺激。
痛がることなく気持ちよさを甘受する耐性を持ち合わせる、大人の女性の器には感動します。
フェラはそれなりでしたけど。

挿入してからは時間もかからず素敵な喘ぎ方をしてくれるのでやる気になります。

緩急をつけたり色々試して反応が一番よかったのは、激しくせず最奥を突き続ける動きです。
そんなに気持ちいいのならと続けると心配になるほど過呼吸気味に。

持続力は自信がないのでさほどの時間もかからずに絶頂付近まで行ってくれる素敵な人かもしれないです。

小休憩を挟みながらだとこちらが可能になるまでのタイムラグが面倒になりました。
避妊具の脱着も空しくなり生ではダメかと交渉。
だいぶ渋ったものの絶対に中はダメだからと不承不承の許可。

危険なことをしているとの背徳感が堪らず、それだけで射精感が増しますね。

シャワー、トイレ、休憩を挟みながら調子にのって三回目。
もう射精をしても殆ど出るものがない状態でしたが、内緒ですが中で出てしまうアクシデント。

後日、会話な流れで上手に鎌をかけ、中出しされたことは？と聞いてみました。
そんな男はそれっきりになる、だそうです。
絶対とはいえないことだけどもう妊娠しにくいだろうし、相手は選んでるから…だそうです、出しちゃったけど。

でもこの話を聞けたのは後日、ベッドの中だというオチ付きです。