先週、急な出張で、地方に行った時の話です。
盆休みの最中に、急遽明日行ってくれと電話が掛かってきて言われ、日帰り出来ない感じだったので、ネットで出てきたホテルをバタバタと押さえ、会社にパソコンや資料を取りに行って、いざ現地に。
仕事自体は、結局は簡単なもので、割りと早く終わって、駅前に1つだけあるビジネスホテルに向かう途中、夕方になり食事しようと辺りを見ました。
しかし、田舎なんで、駅周辺の徒歩圏内には食べたり遊べるような所が皆無に近く、辛うじてあったのは、駅前通りの先に、長屋のようにしてあるスナック店が3つ並んでいるところで、開いていた1つに入店。
他に客は居らず、60過ぎくらいの、ややぽちゃの小綺麗なママが、プロ野球観ながら座っていました。
アテを頂きながら、いろいろ話すと奇遇にも私と同郷で、離婚後に母方の実家のあるこちらに移ってきたのだそう。
地元の話しに華を咲かせている間も、他に客は来ず、滅多に来ない地方で遊びたい私は、風俗とか無いかと聞いたら、無い!と一蹴。
しかしながらママは、
「こんな、おばあちゃんでもいいなら、相手するよぉ~…」
と言いますが、こちらはそのつもりになってたし、許容範囲だっのでお願いすると、看板のスイッチを消し、表の札を閉店にして、扉の鍵も閉めて、追加のおしぼりを持ってくると、私をカウンターの椅子に座らせたままズボンをずらして、おしぼりでぺニスを拭き、キスしてからぺニスをイヤらしく、しゃぶってきました。
「久しぶりだわ…」
と言って、上目遣いで見ながら舐め、また喉奥まで咥えるの繰り返しで、そこらの若い風俗嬢より上手い。
しかし中腰だったので、
「あたたた…お兄ちゃん、腰痛くなったわ…」
ということで、私の宿泊先に誘うと、行くって言うので先に戻り、シングルに二人はフロントで止められる可能性があるので、ホテルにはツインへの部屋変更のお願いと料金を払ってチェックイン。
荷物を一旦部屋に置いて、フロントでしばらく待ってると、ママが来て、一緒に部屋に上がると、ママが店から持ってきた瓶ビールで軽く乾杯。
交代でシャワーしてから、ママをベッドに寝かせ、身体に巻いたバスタオルを取ると、垂れてはいるが豊満なおっぱいと、黒々と濃い陰毛の生えたアソコが。
先ずは、おっぱいにむしゃぶりつくと、
「ああーー!にいちゃん、いいわあー!もっと噛んでー!」
と言われたので、少し強めに黒くデカイ乳首を噛むと、
「いいーいいー!あぁー!」
と、益々感じて、アソコに指を這わせると、割れ目は、お漏らししたようにビチャビチャになっていたので、乳首を噛みながら、クリを刺激し、更に指を入れて、中を掻き回すと、
「だめー許してー!ああああーー…」
と、逝ったと同時に、ほんとのお漏らし。
ママはグッタリしていて、私は入れたくなったので、足を拡げさせて挿入。
角度を変えながら、感じそうなツボを探っていたら、膣の上の辺りが反応が良くて、私は体を反らす感じになり、その辺りを強く擦るようにピストンすると、
「あああーーイグゥー!ダメーー!」
と言いながら、ママも身体を大きく反らせて逝ってしまいました。
私も、ピッチを上げて、ママの中に射精。
中から出てくるのをティッシュで拭き、少し寝た後に、深夜にママと廊下に出て、プチ露出と自販機コーナーやエレベーターホールでハメて、最後は廊下でバックから中出し。
朝は、ママのフェラで起こされ、モーニングの後は、チェックアウト時間ギリギリまでマッタリして、〆の一発をして、ホテルを後にし、ママに駅までお見送りしてもらいました。