私の中学時代の経験を書きます。私が初めて大人の女性器を見たのは中学1年生の夏休みでした。
相手は友達の母親40代後半。母親はバツ2で友達は種違いの末っ子です。
家はボロい借家で2DK、そこに母子で住んでいました。
仲が良かったのでよく家に遊びに行ったりもしていて、叔母さんとも気さくに話していました。
叔母さんはいつもノースリーブの前ボタン付きのワンピースでした。夏だっかからでしょうけど。
ブラをしてる時もありましたがノーブラ率が高く、よく乳首がチラチラ見えたりもしていました。
体は痩せていて、胸も垂れて然程大きくはなかったですけど興奮していました。
服の生地が薄かったので立ったりしてるとハッキリと下半身のシルエットが分ります。屈んだりするとパンティも透けて見えました。
友達が言うには酒が原因で離婚になったと聞いていて、確かに昼間でも缶ビールやチュウハイを飲んでいました。
夏休みに一緒に宿題をするので泊まる事になって初めて泊まりました。
夜、適当に夕食をしながらテレビを見てたのですが、叔母さんは夜は大きなボトルの焼酎をお茶で割って飲んでいます。ロレも少し回らないくらい酔っていました。
パンティが丸見えで座っていても平気な感じです。
その内叔母さんはそのまま寝てしまいました。寝室は隣の6畳、ごろ寝状態の部屋です。
友達と一緒に叔母さんを6畳に運びます。全く起きる気配はありません。友達が言うには「母さん酔って寝たら蹴飛ばしても朝まで起きなくってさー」と話していました。
叔母さんを布団まで運び、しばらく布団の上で友達と話していましたが友達も寝てしまいました。私は初めて友達の家に泊まった緊張からか寝付けませんでした。
友達も熟睡してる寝息が聞こえ、叔母さんは少しイビキをかいて寝ています。
ノースリーブのワンピースの裾が太ももの上まで捲れて寝ています。
私は静かに叔母さんの足元に移動しました。
目の前の光景はパンティが丸見えで寝てる姿です。顔を近づけて叔母さんのパンティを見ました。
続きはまた書きます