やっぱり熟女 - 熟女体験談

３７歳既婚です
ウチの会社のお局様と遂にセックスしてしまいました

昨年９月に転勤になり今の支店へ
妻は看護師で娘と一緒にマンション暮らし
俺は、レオパで一人暮らし中です
お局様はアラフィフで経理部の課長
旅費の請求にもいちいち口うるさい感じで苦手でした

先日、専務から夏バテ解消とかでビアガーデンに誘われ
１０人位で軽く呑みに出ました
運悪く、お局様の隣に座ることになりました
「伊藤くん、もう慣れた？大変でしょ～」
優しい口調で驚きました
「橋本課長って、優しいんですね～」
調子に乗って話をしてると
「仕事とプライベートは別よ！」
「橋本課長は美人で厳しいってイメージでした」に笑顔
気持ちよくビールを堪能しました
「明日は土曜だけど仕事の人もいるし、今日はこれで！」の声、その場はお開き

「伊藤くん、もう少し呑まない？」
「はい、奇麗な課長のお誘いなら喜んで」
「調子に乗らないの！」肩を軽く叩かれました
駅前のホテルのバーに入り、一番奥の席へ
「一人暮らしで寂しいでしょ？」
そんな会話からプライベートな話になり
課長はバツイチだということも聞きました
胸元の空いたブラウスに目が行ってしまいました
「会社では吸わないけど…１本もらえる？」
俺のタバコを脚を組みなおして髪をかき上げた
「課長、ほぼほぼセクシー！」
「なにソレ～？」って笑う課長
結局、終電間際まで二人で呑み
「俺は気持ちいいから歩いて帰ります！」
「私も歩こうかな…伊藤くんと一緒なら大丈夫よね？」
繁華街の奥にホテルが数軒並んでいました
「暑いから、涼んでいきます？」
「私がまだ若かったら、アリかもね～」
「まだ若いですよ！」
「あら、嬉しいこと言うじゃん！」
腕を組んで大きめの胸を押し付けてきました
ダメもとでホテルの入口へ
課長は拒みませんでした