会社の同僚の結婚式に呼ばれた、良枝は俺に式場近くで待ってほしいと。
７時半ごろ洗われた良枝は、「ごめんね、後でちゃんとお返しするから」と
良枝の家に向かった。
「ちょっと上がって、コーヒでも入れるよ」と
「いや、旦那が居るんだろう、遠慮するよ」
「今日はね、夜勤だからいないよ」と、じゃあってことで。
戸建ての応接に通され、ソファーに座ってと言われ、良枝は２階へ。
しばらくして、シャワーを浴びたようで、バスタオルを巻いた良枝登場。
「今日はありがとうね、汗かいたでしょう？シャワー浴びておいでよ」
初めて来た家で、図々しいと思いながら、汗もかいたので。
浴室の外から、「タオルと着替え置いておくから」と。
なんだか、変な流れに戸惑いながら、ある期待をしていた。
シャワー浴びて、リビングに戻るとバスタを巻いた姿で待つ良枝。
「ねえ、ここに座って」と自分の隣に座れと指示。
「今日のお礼しなくちゃね」と言って、キスをしてくる良枝。
お互いの舌を絡めながら、唾液の交換をしていると、当然フル勃起。
良枝の手が、フル勃起の愚息を掴み「固い」
良枝はバスタオルをほどき、「おっぱい触って」と甘えた声で指示。
俺は、初めて見る良枝の、巨峰のような、大ぶりの乳首を摘まんだ。
「あ、あっ」と、また甘い声でさえずる良枝。
口で乳首を転がすと、「優しくしてね」と要求ばかりの良枝。
親指と人差し指で、軽くつかみながら、口に含みレロレロ。
股間に目を移すと、やや薄めの陰毛が。
右手で、股間を割ると、内腿の辺りがびっしょり濡れている。
指で花芯をまさぐると、洪水状態で、お漏らしした感じ。
「ちょうだい、この固いの」と言って、いきなり挿入要求。
チンポを舐める必要もないくらい濡れていたので、簡単に挿入。
未経産婦だからか、きついマンコに締め付けられ、約３分で射精感。
「ゴムしていないよ」と言うと、「抜かないで、このまま逝って」
あっという間に、良枝のマンコに”ドク・ドク”と放出。
中出しして、直ぐに抜いたため、マンコから精子がドロッとソファーを汚す。
良枝は、ティッシュで拭き取り、チンポを口でお清め。
「ねぇ、気持ちよかった？」「すごい締め付けで、早くてごめん」
「大丈夫だよ、まだ夜は長いから、一緒にシャワーに行かない」
二人はシャワーでお互いをきれいにして、俺のチンポを洗っていると
また、むくむくと勃起してきた。
良枝が「ここで２回目する？」
浴室に俺がしゃがみ込んで、女性上位で再度合体。
「ねえ、生で中出しして大丈夫なの？」
「大丈夫だよ、私もう子供出来無い身体なんだ」と良枝。
会社の先輩で、俺よりも２０歳年上の人妻熟女。
俺は２４歳、良枝４４歳、これが二人の初めてのセックス。
あれから３０年経過して、まだ月２回程度の関係が続いている。
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