同じ会社の53歳になるパートの事務の熟女「早苗さん」と週に2回くらいのペースで楽しんでいます。会社は小さな建材会社で社員は社長と自分を含め社員3人とパートの事務員の早苗さんの5人です。
社長は週に1~2回程度しか出勤せず、自分以外の社員のおじさんはそれぞれ現場に出るので、早苗さんと二人きりになる時間があり色々な話をしてるうちに仲良くなり仕事帰りに飲みに行くようになりました。自分は32で未だ独身なのですが、昔から熟女好きだったので早苗さんに惹かれていきました。
2度目に飲みに行った時に旦那さんとは5年くらいレスで28歳になる息子さんは去年結婚して仕事の都合で県外で暮らしてると言う事でした。
その日は旦那さんが実家に帰ってるので遅くなっても大丈夫だという事でいつもよりたくさん飲んだので、二人共酔っ払ってしまい自分の住んでるマンションで少し酔いをさましてから帰るように言うと「ありがとう、そうさせてもらうね」と言い家に帰りました。
部屋でてれびを見ながら寛いでる時に白のブラウスの隙間から見える薄ピンクのブラジャーがなんともエロく黒のスカートと黒のストッキングが余計にエロさを醸し出していたので、酔ってるせいもあり早苗さんとHしたいなぁと言うと、こんなおばさんの何処が良いの?と言われたのですが、歳上でないと興奮しないと言って強引にキスしました。
最初は少し抵抗してたのですが、舌を絡めると段々と力が抜け本気なのと言われたので、本気ですと答えると一度だけならという事で了承してもらったのでそのままセックスしてしまいました。
長年レスだったので一度してしまうと歯止めがきかなくなるのか、それ以来州に2回くらいのペースで楽しんでいます。
最近では事務所で二人きりになった時に給湯室でフェラしてもらったり、建材の陰でパンティーだけを下げ立ちバックでしたりと段々エスカレートしてきました。