高校生の頃(10年前)ですが、授業中、急にみぞおちに差し込むような痛みが走り、保険係に肩を貸してもらって、とりあえず保健室に。
保険の先生(倍賞千恵子似で、当時50代♀)とは、読書好き同士で図書室ではいつも会ってましたが、保健室なんて身体測定の時くらいにしか行かないので、本気で心配してくれて、他に休んでいる生徒が居ないので、ずっとベッド横で看てくれていました。
しばらく横になっていたら落ち着いたので、授業に戻ろうとしたら、
先生「大丈夫か調べるから、お腹出して。」
というので、上着を捲り上げて、先生が触診。
しかしながら夏場だったので、先生の白衣の下は襟首が大き目のシャツで、やや痩せ型でしたので、ブラはおろか、ブラが浮いた中の乳首まで見えてしまい、多感な時期でもあるので、不覚にも勃起。
先生に、それを気付かれてしまい、
先生「あ・・・ごめん。刺激強かったかな~(笑)。」
僕 「い・・・いえ・・・」
恥ずかしくなって、何も言えなかったのですが、やはり先生は大人だけあって、
先生「ここだけの秘密よ。」
と言って、先生は器用に僕のズボンをずらし、勃起したチンポを出して、しゃぶってきました。
ちょっとオナしてなかったのと、先生のフェラが上手くて、すぐに出してしまいました。
先生は、しばらく咥えたまま、精液を搾り取るように吸って、そのまま飲んでしまいました。
先生「元気で濃いね。もう大丈夫よ。」
と言って、処理してくれて、私もズボンを穿き直して教室に戻りました。
翌日、先生と図書室で会い、奥の本棚の間で、先生から
先生「ねぇ、君、女性と(SEXの)経験あるの?」
僕 「いえ・・・まだ。彼女も居ないですし。」
先生「じゃ、教えてあげようか。それともおばちゃんはダメかな?」
僕 「そんな・・・先生、憧れなんで、うれしいです。」
先生「憧れだなんて・・・私もうれしい♪」
と言って、周りを確認して、軽くキスしてきました。
休みの日に待ち合わせして、先生に従うままラブホに。
部屋に入っても、私は初体験で緊張してしまい、それに気付いてか先生はキスして、
先生「大丈夫よ。今日は私がリードしてあげるから。」
先生に徐々に上着のボタンを外され乳首を舐め、そしてズボンもずらされ、チンポを咥えてきました。
先生「今日も元気ね。旦那とは違うわ。」
先日とは違い、出さない程度のソフトな感じのフェラでした。
しばらくして、先生も服を脱いで、ブラウスのボタンを外すとノーブラで、オッパイが丸出しに。
先生「ねぇ、私のも舐めて。」
と言うので、言われるがまま舐めたり吸ったりしました。
先生はパンツも脱いで、
先生「見てごらん、これが女性の性器よ。」
と言って、足を拡げました。
いろいろ説明していましたが、実物を前に頭に入らず、ただ見入るだけでした。
そして、また先生に手を取られ、そのままクリを触ったり指を入れたりして、
先生「そろそろ、入れてね。」
僕 「でも、そのままじゃ・・・」
一応、授業で教わったように、ゴムを着けなきゃと思ったのですが、
先生「他の人は着けなきゃダメだけど、もう生理無いから。そのまま入れて大丈夫よ。」
と言うので、生挿入。
初めての女性のアソコの中は気持ち良くて、不覚にもすぐに出してしまいました。
先生「あら、もう・・・でも、おめでとう。」
と言って、先生は私を引き寄せ、しばらく合体したまま抱き合っていました。
その後も、先生の誘いでラブホとかで何度か抱かせてもらい、すっかり男にしてもらいましたが、卒業して離れた大学に行ったのと、先生もその後、他校に転任になって疎遠に。
それが、GW前に同級生から連絡があり、プチ同窓会で、10年ぶりに先生と再会。
もちろん連絡先も交換をして、同窓会後、先生を誘いました。
「もう、お婆ちゃんよ・・・」と言って断る素振りをしていましたが、シワや白髪とか増えたものの、雰囲気は変わらず、会ってからラブホのほうに向かって手を引いていっても、既に分かっていたからか先生も拒まず、結局10年ぶりに愛し合いました。