やっぱり熟女 - 熟女体験談

昔から熟女好きだったのですが、なかなか出会いがなかったのですが、祖父のヘルパーをしているAさん53歳と3カ月前から付き合っています。付き合ってると言ってもひ自分は30歳なのでAさんは約二回り上なので親子みたいな感じです。きっかけはいつも祖父の送迎や世話をしてもらってるので家に来る頻度が高く祖父をベッドに寝かせる時にしゃがんだお尻にクッキリとレースのパンティーが透けていたのを見て堪らなくなり様子をみながら話をするきっかけを作りました。
仕事をしながら色々な話をし2ヶ月くらいかけ仲良くなれたので、飲みに誘うと会社の規則で利用者さんの家族と仕事外で仲良くするのは厳禁だと言う事で、会社には絶対に内緒という約束をし飲みに行きました。
Aさんは5年前に旦那さんと別れ息子さんが一人居るのですが、今は結婚して遠方で暮らしてるので独り暮らしをしてると言う事でした。
1軒目の居酒屋で軽く飲んで食べカラオケに行き飲み直しながらお互いに歌を歌いながら雑談をしてる時に下ネタの話題になると酔いのせいかのっかて来ました。これは脈ありだと思い自分は熟女好きだということをカミングアウトしAさんの事がタイプだと言うと、こんなおばさんの何処が良いの若いんだから若い子を見つけなさいと軽くかわされたのですが、何度も自分がAさんの事が好きだと伝えると、最後にはまんざらでもない感じになったので思わずキスしてしまいました。最初はビックリした感じでしたが酔いのせいもあり調子に乗って服の上から胸を触ると、歳の割には張りのある感じの豊満なオッパイでTシャツの裾から手を入れブラジャーの隙間から直接乳首を摘むと流石に恥ずかしいのか抵抗されましたが、気にせず太ももをジーンズの上から触りファスナーを下げようとすると、ここじゃ無理と言われたので、じゃあホテルに行きましょうと告げ店を出ました。
ただ酔ってるので車でホテルに行く事が出来ず後の事を考えるとタクシーも使えないので悩んでると、Aさんが良かったら家に来る？と言われたのでいいんですか？と答えると誰も居ないからいいよと言われたのでタクシーでAさんの家に行きました。
Aさんの家は少し古めのマンションで部屋に入りソファーに並んで座りビールをの飲みながらさっきの続きをしました。その最中で本当にこんなおばさんで良いのと何回も聞かれたのですが、何度もAさんが好きなんですと答えジーンズを脱がすと黒のレースのパンティーに興奮度がMAXになり、パンティーの上から股間に顔を近づけるとお風呂に入ってないから汚いし臭いからと抵抗されたのですが、それを振り切りパンティーの上から股間に顔を埋めると、酸っぱい中にほのかな尿臭と独特のマンコの匂いに我慢出来なくなり、パンティーを脱がしました。
Aさんの陰毛はかなり薄く割れ目がモロに見え開くとなんとも言えない牝臭でクリを触ると身体をくねらせながら感じていたので、クンニすると汁が溢れてきました。自分もズボンとパンツを脱ぐとフル勃起したチンポを見て凄いこんなの見たの久しぶりと言いながら、チンポを扱きフェラされました。
さすが年季の入った熟女のフェラは絶品で逝きそうになる感覚を我慢するのに必死でした。我慢も限界になりAさんに入れていい？と聞くと久しぶりだから優しくしてと言われたので、ゆっくり腰を沈め奥まで入れると凄い硬いと言いながら腰を掴まれました。
歳の割に締まりも良く我慢出来なかったので逝きそうですと言うと中に出して大丈夫と言われたので1回目は中にだしました。
少し休憩をしもう二回戦に突入し2回目は口でザーメンを受けてくれました。
あれから約3カ月経ちますが週に2～3回のペースでAさんの家に行って楽しんでします。
乱筆乱文ですみません。