過去の話ですが、会社の車で信号待ち中、追突された まだ若かったから 怒鳴ってやろうと車を降りたらダスキ〇の車だった。すいません 大丈夫ですか?と色っぽい40歳ぐらいの女性が降りてきた。今にもなきそうな顔で 野次馬らが救急車を呼んでて即、入院となりました。会社の仲間らに、色っぽい姉さんにオカマ掘られたよって笑い話にしてたら 後日 その姉さんがお見舞いに来ました。細見だけど尻はデカイ、口元にスケベほくろがあって、なにせ色っぽい!絶対にヤりたい! 話をすると42歳のバツイチで子供は、いないらしい、必死になり話を盛り上げ、笑わせた。3回目ぐらいの時には俺は、勝手に彼女みたいに思ってた感じがあった、彼女の部屋がたまたま入院先の病院の近くってのもあり、毎日見舞いに来てくれた、5回目ぐらいの時に祭りがあるとかで浴衣姿で来てくれた、たまらず、ずっと考えてた作戦通り病院の屋上に連れて行って、めちゃくちゃ好きです!と告白するとなんと彼女が 目を閉じるから、学生時代のキスみたいに長~く Hなキスをした、色っぽい口元のホクロも舐め捲った 髪をアップにしてる うなじが、たまんなくて少し、しょっぱかったがお構い無しに、ベロベロ舐め捲った。彼女も、ふぅ~んと色っぽい声が…胸元に手を入れようとしたら帯がおかしくなるからと・・・拒否された、でも火がついた俺は、 それならばと 後ろから浴衣を捲って白いツルツルのパンティの中に手を入れた、尻好きな俺は生尻をギュッと掴むと、ますます色っぽい声を出しながら俺の耳たぶを舐めてきた。