やっぱり熟女 - 熟女体験談

一昨年、高専を卒業して測量設計会社に就職した23歳の会社員です。
この会社では、コピー、クライアントや官公庁への書類送達の雑務のために、多くのパートさんを雇っています。
しかも、そのパートさんは、旦那さんだけでは満足できない、あるいは旦那さんとはすっかりレスになっている欲求不満の人妻さんばかりなのです。
”あの会社へパートに行けば、若い独身の男の子とエッチ出来る”という口コミで集まっているようです。
そうとは知らない私は、ある47歳のパートさんに誘われた時、何かを手伝ってほしいのかと思って仕事帰りに付き合ったのです。
そうしたら、そのままラブホへ連れ込まれて目の前で脱がれ、40代の緩んだ裸身で勃起してしまったのです。
私は、高専4年の時に、中学時代の同級生とお互い初めて同士で初体験をして、私が高専、彼女が短大を卒業するまで付き合っていたのが、唯一の女性体験でした。
なので、若い女の子の裸以外で勃起したことがとても恥ずかしかったのですが、ズボンを脱がされて、ビンビンの陰茎にスキンを被せられて、初めて現実に戻されました。
黒ずんだ陰唇、赤黒い陰核、青みがかった膣口、高専時代の元カノと比べるとグロテスクな女性器でしたが、なぜか興奮してその日は3発もやってしまいました。

そんな会社へ入って、今まで8人のパートさんと関係してきました。
最も若くて35歳、一番上は55歳で母より年上です。
これまで、パートさんはご主人の仕事の関係で引っ越して2名が入れ替わっており、現在6名のパートさんがいますが、全員と関係があります。

2人いる30代のパートさんは、40代50代のパートさんと違ってまだ恥じらいがあります。
陰唇もやや伸び気味くらいで、変色も少なく陰核もピンクです。
おばさんというよりお姉さん的で、二人とも髪が長めで仕草が愛らしいのです。
喘ぎ声も可愛くて、一つ間違えれば恋に落ちそうで怖いです。

3人いる40代のパートさんは全員エロいです。
ホテルへ入るなり、いきなりズボンを下ろされて、立ちバックでベッドに倒れ込んで横ハメ、そして騎乗位で一発目を抜かれます。
それから一緒に風呂入って2回戦目突入、全裸でベッド上でドドメ色の陰唇をめくってクンニさせられます。
その後、ネットリしたフェラで再び起たされて、正常位で激しいセックスの後、やっぱり騎乗位で抜かれます。
40代の人妻って、エロいし大胆ですね。

1人いる50代のパートさんは、緩んだ腹、くたびれた乳房、黒ずんだ陰唇、飛び出た陰核、使い込まれた中古感漂う身体で、息子よりも若い男の陰茎を貪ります。
母親より年上でババア一歩手前の女性が、首筋立てて腰を振って逝きまくる姿は圧巻です。
そして何より、妊娠の心配がないので中出しをさせてくれます。
私は彼女で、中出しの気持ち良さを知りました。

私が一番お気に入りなのは、44歳のパートさんです。
ちょっと太めですが、顔は綺麗で艶やかなんです。
身なりや立ち居振る舞いも慎ましく、とても清楚な美人奥様なんですが、セックスは婬獣です。
いくらセックスしても満たされないのか、会えば必ず3発させられます。
自分で腰をグリグリさせて、髪を振り乱し、仰け反りながらビクビクと逝きまくります。
普段、分別をわきまえた大人の彼女と裏腹な痴態のギャップがたまりません。
他のパートさんとは月に1～2回ですが、お互いにお気に入りの44歳のパートさんとは週2回セックスしています。

需要と供給が成立した会社ですが、私が熟女パートさんを求める理由が最近分かってきました。
顔が劣化していても、体形がだらしなくなってきても、容姿だけが魅力ではないからパートさんを抱けるのです。
それは若い女の子にはない熟練した男の身体の扱い、開発され尽くした女性器、解き放たれた羞恥心、心から楽しもうとするセックスにあると思います。
普段の奥様としての姿からは想像できない、発情した牝になる二面性に惹かれているような気がします。
このままでは、若い彼女ができないんじゃないかと心配になるこの頃です。