やっぱり熟女 - 熟女体験談
2018/07/04 11:09:08(nMKhXveS)
二人の上下関係は崩壊しつつありました。しかし、基本的な関係は、まだちゃんと残しています。
つまり、『僕が年下、彼女が年上。』なので、やはり僕が敬語主体、彼女は町内の若い男の子に話すように主婦的な話し方を基本としています。
しかし、その内容は話し方とはかけ離れたものとなっていくのです。
『門脇さん、オナニーする?せん?』
『オナニーいつした?最近?ずっとしてない?』
『経験何人?5人より、上?下?』
『初体験いつ?高校のとき?それより上?』
フェラチオを待っている彼女に、いろんな質問をしていました。それも、40歳も年上の女性にです。
中には答えられない質問もありますが、それが聞けている状況に、興奮をしてしまいます。
『フェラチオする~?』、これは質問でもなく、停まっていた彼女がかわいそうになり、聞いてみると、『うん…。』と言ってフェラチオが始まりました。
門脇さんは、まずチンポを握って上下に擦り始めました。よくよく考えれば、人妻と関係を持つなど初めての経験。
人の妻だった女性が、どんなセックスをするのかは想像しかないのです。なので、少し弱気になろうとする自分がいます。経験の数では、絶対勝てませんから。
勃起したのを確認すると、門脇さんは半歩前に進み、真上からチンポを覗ける位置にまで歩み寄ります。
そして、『舐めるよ。』と声が掛り、彼女の舌ははまず側面から責め始めました。舌を固くし、ブラシのようにしてチンポを擦り始めます。
前の彼女とは全然違うフェラです。固い舌が柔らかくなり、今度は背面に当てられます。そして、その弾力を利用して、舐めあげられるのです。
しかし、その舌も徐々に固くなり、またブラシのように擦り付けられます。なかなかのテクニックでした。
正直、弱気になりかけていた僕は、『フェラチオ上手いねぇ。旦那さん、これ喜んでたでしょ?』と散らすように聞きますが、彼女はすぐには答えません。
しかし、しばらくして『うん。喜んでくれてた。』と白状してくれたのです。
彼女の口が、僕のチンポを飲み込みます。口の中で、彼女の舌は動き回り、尿道から裏筋まで責められてしまいます。
きっと、この状況だけでも僕は興奮をしていたのだと思います。初めての熟女、初めての人妻、興奮するには充分なシチュエーションだったのです。
それが、射精を早めました。門脇さんのフェラチオによって、普段では考えられないほど早く射精感が訪れてしまったのです。
『ちょっと待って!』と声をあげ、彼女を制止させます。『ヤバいわ。』と告げると、彼女は僕の顔を見ていました。
きっと、それだけで悟られた気がします。『セックスは自分の方が上。』、そう思われたと思うほど、彼女は冷静な目で僕の顔色を伺っていたのです。
『門脇さんって、下の名前なんだっけ?』聞くと、『祐希子…。』と答えてくれました。旅行の参加者の欄に乗っていましたが、忘れていました。
『フェラで逝かせくれる?』とお願いをし、『名前呼んでもいい?興奮するから。』と更にお願いをしました。
仕上げに掛かった彼女のフェラチオは変わりました。
舌のスピードも上り、そして顔を移動する速さも上がります。
舌が裏筋を舐めたかと思うと、すぐに口で食わえ込まれ、亀頭を舐めたと思うと、側面をブラシ責め。動き回っていました。
『祐希子さぁ~ん…、祐希子さぁ~ん…、』と口走り始めた僕に気がつくと、更に彼女のギアが上がります。
『祐希子のフェラ最高~!祐希子~…、祐希子~…、』といい頃には、僕のチンポは訳がわからない状態になっていました。
きっと、自分でも分からないままに射精を始めました。気づいてから腹に力を込めても、でも充分に間に合うほどのフェラチオでした。
彼女の手に擦られ、何度も飛び出してしまう精液を見ながら、『祐希子さぁ~ん!祐希子さぁ~ん!』と叫んでいました。
18/07/04 16:29
(nMKhXveS)
文章が上手いですねぇ。
早く続きを読みたくなります。
18/07/04 18:49
(DOGF.vmo)
僕の中に溜まっているものを全て吐き出させようと、門脇さんの細い手はチンポを握り締めたまま、射精が終わった後も動かし続けていました。
彼女の手は精液にまみれ、身体にも少し掛かったかも知れません。しかし、そんな経験など何度もしてきた余裕でしょうか。
射精を見届けると、彼女は普通に行動を始めるのです。廻りを見渡して何もないのが分かると、『動かないでよ。』と言って、台所に向かいます。
台所から水が流れる音がしたと思うと、彼女は現れ、その手には濡れたタオルが持たれていました。
僕はと言えば、変な体勢のまま小さなマッサージ機に身体を寝させていて、股間を見れば大量の精液が溜まりを作っていて、下手に動くことが出来ません。
彼女が近づいてくると、すぐに股間に温かい感覚を覚えました。タオルはちゃんとお湯で濡らされていて、彼女の手によって拭き取られていきます。
汚れた身体を、他人に掃除されている感覚。恥ずかしいですが、門脇さんのその姿が自分の母親の姿とリンクしていました。
『いっぱい出てる?』と聞くと、『若いから、元気だもんねぇ…。』とやさしく声を掛けてくれるのです。
会話の内容は大人でも、その姿からは母親と子供のような感覚を覚えるのです。
家に帰っても変な感じでした。『同じ町内に身体を許せる女性がいるという感覚。』『未知の世界だった熟女と付き合える感覚。』、どれもなかったことです。
30分前まで一緒にいたのに、また会いたくもなってしまいます。なかなか、寝つけない夜になってしまいました。
次の日の仕事帰り。車の中では、『門脇さんとこんなことしよう。あんなこと出来るかなぁ?』といろんな想像をして楽しんだりもしていました。
自宅近くの駐車場に車を停め、向かうべきは彼女の家でした。しかし、足が止まります。気持ちとはウラハラに、彼女の家に足が向かないのです。
自分の中に怖さが出ていたのです。
『きっと、このまま彼女の家に行けば、初めてのセックスになるだろう。』
『夢にまで見た、60歳を越えたおばさんとセックス出来る。』
『僕と門脇さんは、どんなセックスをするのだろう。』
言葉で並べると期待しかないはずなのに、それが現実となると思うと、自分の中に怖さが芽生えていたのです。
それでも、僕の足は彼女の家に向かって歩き始めました。不安な中、『きっと、僕を待っているだろう。』という責任感がそうさせたのです。
僅かの5~6分の道のりが、とても長く感じていました。『やめようか。』『引き返そうか。』という自分もそこにいます。
しかしそんな不安は、会った門脇さんがちゃんと打ち消してくれたのです。
チャイムを鳴らすと、玄関が開けられ、彼女が出迎えてくれます。『おかえり~。』と母親のような声が僕に掛かりました。
『いらっしゃい。』ではなく、『おかえり。』なのです。僕を見る彼女の目はやさしく、『ただいま。』と母親に言ってきた言葉を返します。
先に家に入らされ、見届けた彼女は玄関の施錠をします。密室になった安心でしょうか、彼女と会ってまた馴れた感覚に戻れたからでしょうか。
思わず、『おかえりのキスしてもらえん?』と言ってしまうのです。『えぇ~、チュウ~?』と聞き返して来ます。
言った僕も半分は冗談だったため、『断られても仕方ない。』と覚悟はしています。でも、『チュウ~?チュ~するの?』と弱気な彼女を見逃しませんでした。
『ほらほら~。するよ~。僕がどれだけ我慢してたかわからんやろ~。』と強く言うと、『もぉ~…。』と言いながらも彼女の気持ちが固まったのを感じます。
『ほらほら。させてよ。チュ~させてよ。』と近づくと、もう完全に彼女は折れていました。
無造作に彼女を掴まえ、唇を合わせました。ソフトなものを望んだ彼女の唇はすぐに離れようとしますが、僕の唇が更に押し込みます。
強く来られたことに門脇さんは思わず、『もぉ~…。』と声をあげてしまいます。
長めのキスが終わると、先に僕が部屋の中へ、後ろから着いて来る彼女は『恥ずかし、恥ずかし。』と、赤面した顔に手うちわをして冷やしていました。
18/07/05 11:41
(7VL0aZxe)
時刻は午後7時前。いつものように僕の目の前には夕食が出さます。しかし、違うのは母親ではなく、他人のおばさんの作ったものであるということ。
色合いも味付けもまるで違う料理、少し違和感を感じてしまいます。『来るかどうか分からなかったから、有り合わせなのよ。』と言った料理人のおばさん。
男ばかりの濃い我が家とは違い、少し薄めで味付けられています。『全然美味しいですよ~。』と言った言葉に、少し喜んでいました。
夕食も終わり、この後のことなど何も分からない二人。今までは、僕が勝手に遊びに来て、楽しく話して帰るだけでした。
しかし、今日は違います。二人で裸になり合い、彼女は僕にフェラチオまでしてしまいました。今までとは違う、今日なのです。
ただ、まだ関係は微妙なところ。恋人なのか、愛人なのか、それとも親しいだけの町内の住人なのか、それもきっと今日決まるのです。
テレビに目を向けること、30分。『門脇さん、お風呂入らせてくれん?』と言っていました。この言葉を吐くにも、かなりの時間を要しました。
しかし、『お身体、汚れてるよねぇ。』とあっさりと答えられてしまい、『お風呂入れるから。』と彼女は風呂場に向かいます。
それから15分は放置状態。お風呂を入れに行った彼女は、どこにいったのか姿を現しませんでした。
『お風呂入ったから。』、現れた彼女はそう言い、僕を風呂場まで案内してくれます。狭い廊下を進み、『バスタオル、これ。』と説明を受けました。
彼女はすぐに立ち去ろうとします。『あれ?一緒に入らんの~?』とからかい気味に言ったのですが、『ウフフ…。』と透かされてしまいました。
風呂から上がりましたが、替えの着替えは用意されてなく、また仕事着のズボンを履くことになります。ズボンだけ履いて、彼女の元に向かいます。
彼女を見ると、いつの間にかパジャマ姿になっていました。言い合わせてはいませんが、『僕達はこの後、抱き合うんだ。』とお互いに分かっているのです。
『お風呂は?』と聞いてみました。『ああ、さっき入ったから。』と僕が来る前に済ませていたようです。
やはり、『マンコ、ちょっと臭う。』と昨日の言葉が堪えたようです。僕が来て、『いきなり。』と言うことも考えたのでしょう。先に手を打ったのです。
しばらく遠慮がちになってしまった、僕と門脇さん。言い出せない雰囲気になり始めたため、僕が先に仕掛けます。
『今日、やらせてくれるやろ~?その気で来たんだけど…。』と言うと、突然の言葉に彼女は他に目を向け、『うん…。』と愛想のない返事をします。
『祐希子さんが好きだからねぇ~。セックスさせてよ!』と少し強めに言ってみます。それでも、『わかってる~。』と本心を見せてはくれません。
『好きだからね。』に反応したのではなく、『セックスさせてよ!』と強く言われてしまい、その言葉に反射的に答えてしまった、そんな感じです。
僕はズボンのみ、彼女もパジャマ姿。なのに、ここに来てやはりイライラさせられるのは、彼女の持って生まれた才能からでしょうか。
『どこでする~?ここ?』と聞くと、『向こうのお部屋…。』と言われました。ゆったりとした彼女を、『なら、行こうよ。』と言って急かします。
彼女の細い腕を握りました。掴んだ腕を引き、立ち上がらせます。そのまま暗い廊下に出て、あとはお任せです。
彼女は足を進め始めます。向かったのは2階へ通じる階段。僕もまだ、上がったことはありません。2階へ上がりきり、ある部屋のふすまが開けられます。
その部屋は明らかに人の住んでいる気配があり、家具やテレビも並んでいることから、門脇さんの部屋であることが分かります。
『門脇さんの部屋?』と聞くと、『私の部屋…。』と答えられます。年齢的なのか、質素な感じのするお部屋です。
床にあるものを見つけました。彼女と寝るつもりだったのか、飼い猫が先に入っていたのです。ふすまが閉められていたので、僕に見せるためでしょうか。
しかし、『ほら、ほら、』と猫を掴まえ、彼女は外の廊下へ連れ出します。そして、しっかりとふすまは閉じられるのです。
猫がいた床には、すでに布団が敷かれていました。部屋の隅には予備の枕が置かれていて、彼女自身こんな感じですが、ちゃんと準備をしてくれていたのです。
そして、『祐希子さん、今晩泊まらせてなぁ。』と言ってあげました。もちろん、たった今考えたことです。
しかし、煮えきらない感じをみせる彼女には、そのくらい言わないと伝わらないと思ったのです。
『一晩中、セックスしまくるよ。』と言われたようなものの彼女。僕の言葉をどう理解をしてくれたでしょうか。
18/07/05 12:45
(7VL0aZxe)
この世にはもう彼女の旦那は居なく、そして唯一の同居人である飼い猫の姿も無くなりました。僕と門脇さんは少し距離を置いて、敷かれた布団に座りました。
僕は上半身裸でズボンのみ、彼女もパジャマ姿で、どう考えてもこの後二人は抱き合うのが分かります。それが分かっているだけに、彼女は気を落ち着けます。
先に迫ったのは、やはり僕でした。躊躇気味の彼女を抱こうとすり寄って行くのです。しかし、僕を迎え入れようと、門脇さんの両手が広がります。
その行動には少し驚きましたが、おかげで二人の身体はしっかりと触れあうことになるのです。
お互いに膝で立ったまま、唇が重なりました。彼女も吹っ切れたように、それに答えて来ます。『ウゥ~ン…、ウゥ~ン…、』と大人の声をあげています。
彼女に乗せられ、僕のスイッチは入りました。そのまま押し倒すと、キスは唇だけでは済まず、顔のあらゆる場所を舐め回すのです。
スイッチが入ったのは、門脇さんも同じでした。しとやかでか弱いイメージがあった彼女ですが、やはり人妻だったことを思わせる激しさを見せ始めます。
手は僕の背中に回り、撫でまわります。更に、ズボンの隙間から手を入れて来て、その手は僕のお尻の割れ目へと滑り込ませて来るのです。
彼女のパジャマの胸元が開くと、すでに乳首は勃起をしていて、それを舐めると『イヤァ~ン…、アァ~ン…、』と男を歓ばせる声をあげます。
それを見せられ、『僕の経験したことがない、大人のセックスが始まった。』と実感をするのです。
しかし、戸惑いはありませんでした。頭の想像だけなら、『叶うはずがない…。』とか思うのでしょうが、実際僕の手や口で、門脇さんが喘いでいるのです。
不安などなく、リアルタイムに目の前で起こっていることに楽しみしか感じません。
彼女のパンティーを脱がせました。白髪が少し混じった陰毛を眺めながら、僕はズボンとパンツを自分で脱ぎます。
それを見ていた彼女は片方の膝を立て、自分の股間を隠しているのです。それは、僕と同世代の女性には出せないイヤらしさ。
長く女をやって来ている、熟女だからこそ出せる魅力に思えます。
僕はパンツを床に起きながら、彼女に飛び掛かることを思い描いていました。しかし、パンツを置いて膝立をしている僕の目の前に、突然彼女が現れました。
門脇さんは滑るように僕に近づき、手と同時にその頭も僕の股間に埋めて来ます。あっという間の出来事でした。
細い手は僕のチンポを掴み、手コキなどする間もなく、彼女の温かい口がそれを包みます。突然のことに、『門脇さん~?』と聞いてしまうほどでした。
『どうしたのよぉ~?』と、普段の彼女しか知らない僕は戸惑いました。自分勝手にフェラチオをしてくるなど、知っている彼女のイメージではないのです。
それでも、『ウグッ…、ウグッ…、』と言いながら、彼女のフェラは続けられました。
膝を立てた状態の僕は、門脇さんのフェラチオもあり、立っていることが段々とツラくなって来ます。
そこで、フェラをしている彼女を跨ぐように、手をベッドに着けて倒れ込もうと考えます。仕草から、彼女もそれを理解したはずです。
しかし、彼女は口に入れたチンポを離そうとはしません。それどころか、更にそのフェラチオは強くなって行くのです。
『門脇さん、ちょっと横にならせて~。』、彼女の顔を跨いだまま、ベッドに頭をつけてフェラに耐えていた僕は、いよいよお願いをしてしまいました。
『スポッ。』、長く彼女の口に収まっていたチンポが抜けた時には、ほんとそんな感覚でした。ようやく、彼女が解放をしてくれたのです。
彼女を見ると少し笑顔を作り、『男を虐めてやった。』とそんな優越が感じられます。
18/07/06 12:04
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