やっぱり熟女 - 熟女体験談

入社3年目の25歳の会社員です。
昨年4月から、39歳の智子さんという人妻ＯＬと不倫関係にあります。
智子さんは中1の息子さんと、単身赴任の旦那さんの3人家族で、旦那さんが月に1回しか帰ってこないので私を誑かしたようでした。
私は、女子高生と女子大生は付き合ったことがあるのですが、14歳年上のアラフォー熟女とは初めてで、その圧倒的な色気にやられています。
旦那さん意使い古されたオマンコはドドメ色ですが、智子さんは可愛い系の美人だし、胸は大きくありませんがツンと上を向いてて乳首はピンクです。

いつもはラブホテルで密会していましたが、一度行ってからハマってるのが、壁の薄いビジネスホテルでの情事です。
隣の部屋の物音が聞こえるので、きっと私たちの不倫情事の物音も聞こえていると思うと、それが妙に興奮するのです。
ヌチャヌチャという愛液の音や、パンパンと言うハメ音を響かせながら、智子さんの耳元で、
「隣の部屋にまる聞こえだね。きっと、どんなカップルがヤッてるのか後で観察されるね。」
というと、智子さんも興奮して、エロい喘ぎ声が大きくなっていくのです。
「ドアの前でハメハメして、廊下のみんなに智子さんのイヤらしい声を聞いてもらおうよ。」
と言って、入り口のドアに両手をつかせて立ちバックして、
「廊下にもイヤらしい喘ぎ声が聞こえてるね。」
なんて言いながら、パンパン、アンアン、パンパン、アンアンと励むのです。

また、鏡の前でバックから出し入れする姿を映して、
「これは動物の交尾と同じだね。見て、生殖行為の交尾だよ。」
というと、自分が片足を洗面台に上げてズボズボ突かれる様子を見ながら、羞恥の喘ぎを見せてくれます。
ベッドに移って正常位で喘がせながら、耳元で、
「お母さんがホテルで若い男のチンポでオマンコ穿られて、気持ちよくなって喘いでることを息子さんが知ったら、どう思うかな？」
などと言えば、もう、背徳感に苛まれてブジュブジュと愛液を噴きます。

智子さんも若いチンポ好きだし、旦那さんが単身赴任だからセフレ状態が保てるけど、このまま続けば、いつか私は綺麗な智子さんに恋をし始めるような気がして怖いのです。
でも、いつか使い古された女体に飽きる日が来るかもしれないので、今は快楽重視で付き合っています。