やっぱり熟女 - 熟女体験談

就職して、親元から離れ、独り暮らしをしています。

住んでるのは中途半端な地方都市で、買い物は、車で行けば、少し離れたとこに大型のショッピングセンターがあるのですが、会社帰りに寄りやすい、私のアパートの最寄りにあるといえば、コンビニか、長さが約50mくらいの昔ながらの内通路タイプの小さな市場が1ヵ所。
それも今や、老人向けばかりの洋服店と、小さい肉屋が一軒ずつで、昼間でも、その2件以外、灯りが無いので、全体は薄暗い状態。
肉屋は、50くらいのご夫婦が2人で切り盛りしてて、手作り・揚げたてのコロッケやミンチカツが美味いので、残業で遅くなる時や週末まとまった買い物でショッピングセンターに行くとき以外、結構そこに買いに行きます。

先月の土曜日の夕方に、夕飯のおかずにとメンチカツを買いに行くと、珍しく奥さん１人だけ。
聞いたら、ご主人の身内が亡くなり、遠方で泊まりで通夜・葬儀に行ったそうですが、週末のその日は、常連さんからBBQ用の肉の予約もあり、反りが合わない親戚なので、奥さんだけ店番で残ったらしい。
奥さんは、

「あたし１人だし、うちでご飯食べてくかい？」

と言うので、夕飯作る手間が省けたと、遠慮なくお邪魔することに。
まだ閉店時間前でしたが、もう、この時間だと客は来ないということで、店を閉めるのを手伝い、2階の店舗上のご自宅に。
奥さんはエプロンと白衣を脱いで、台所で夕飯を作ってくれていますが、上は薄い白のTシャツで、ブラが完全に透けて見え、少しドキドキ。
夕飯が出来て、向かい合わせでいただきますが、普段はショーケースで隠れて分かりにくい、奥さんのTシャツとブラ越しの豊満なおっぱいに目が釘付けになりました。
ついつい見入ってしまってたか、奥さんが、

「もう…ちょっと見すぎ…」

と気付いて言います。
食べ終わると、

「こんな、おばあちゃんのでも気になる？」

と言われ頷くと、奥さんは私の横に来て、私にもたれ掛かり、私の手を取って、奥さんはTシャツの上から自分の胸に当て、

「今日は、旦那帰らないから、好きにしていいよ。前からよく買いに来てくれて、気になってたのよ…」

と言われたものの、いきなりかよと思いつつ、私は奥さんのTシャツとブラを捲り上げ、露になったおっぱいに吸い付きました。

「いやぁん、恥ずかしい…でも、気持ちいい～…」

と、奥さんは感じ始め、横に寝かせてパンツに手を入れると、もうグチャグチャに濡れていました。
指を突っ込んで激しく動かすと、

「ああーー!ダメーー！」

そう言いながら、奥さんは逝ってしまいました。

しばらく肩で息をしながら、起き上がると、

「我慢出来ないわ…」

と言うと、私を押し倒し、ズボンを脱がせて、ペニスを咥えてきました。
余程飢えてたのか、喉の奥まで咥え、ジュルジュルと音を立てながら口を上下させると、ヨダレが私のお尻まで伝ってきました。
私も我慢出来なくなり、頭を離して再び奥さんを押し倒して、生挿入。
奥さんも感じまくって、

「ああー!イグーー！」

と、幾度も大きな声を出していました。
年のせいと使ってなかったからか、締まりはありませんが、中がザラザラ(数の子天井)で、あまりに気持ち良くて、一発目は、10分程で中出し。

しばらく休憩し、奥さんを全裸にして下に連れて行き、店のシャッターを開けて、誰も居ない、夜は非常灯以外は一切照明の点かない、ほぼ真っ暗な市場の通路で立ちバックで犯してやり、最後は顔射。
立たせて精液で汚れた顔のまま、奥さんの腕を後ろ手で掴んで、通路の端まで歩かせましたが放心状態で、途中で奥さんの後ろから乳首とアソコを刺激すると、

「あぁーダメ…」

と、声を圧し殺しつつも、また逝ってしまいました。
店に戻り、風呂に行って身体の汚れや汗などを流しながら、奥さんは、

「凄い…刺激的だったわ…」

と、嫌がるどころか喜んでいました。

以来、商工会などの会合とかでご主人が居ないときや、奥さん１人で買い物に行く時を見計らって、私のアパートで楽しんでいます。