やっぱり熟女 - 熟女体験談

35歳の会社員です。
結婚10年の妻は39歳、妖艶な美人で二児の母です。
私が、妻のような妖艶な大人の女性が好きになったのは、大学時代に原因があります。
私は、大学2年が終わった春休みに大型ショッピングセンターでバイトしたのですが、その時、パート主婦に「ボクちゃん」と呼ばれてアイドル的な扱いをされ、バイトが終わってもお誘いがあって、ついに十数名のパートさんとセフレ状態になりました。

バイト中は、「ボクちゃん可愛い～～」と言われてチヤホヤされるだけでしたが、バイトが終わって大学3年生になると、携帯にメールでデートに誘われ、夕方から居酒屋で飲んで、そのままラブホで若茎を弄ばれていました。
因みに、十数名のパートさんたちは全員40代、四十し頃というように、40代の奥さんたちは私の若茎で猛烈に性欲を解消していました。
「おチンポ、おチンポ、欲しくて欲しくて堪らないおチンポ・・・」
そう言いながら若茎にしゃぶりつく40代の奥さんを見ていると、自分の母親とそう変わらないことに気付いて愕然としながらも、2年生まで付き合っていた短大生にはない色香に興奮しました。
元カノだった短大生のピチピチした身体、ツンと上を向いた乳房、ピンクの秘唇とは違って、緩み始めた腹、垂れ始めた乳房、黒ずんだ秘唇でしたが、それがなんとも言えないエロさを醸し出していました。
快感を知り尽くした身体で、若い男の子の若茎を貪り狂う姿は正に淫獣でした。

十数人の40代奥さんのうち、2人はパートさんではなく社員さんで、パートさんのように所帯じみておらず身体も緩み始めることもなく、見た目も綺麗で、私が大学を卒業するまで定期的に関係していました。
その他のパートさんについては、1回だけの方もいれば、定期的に関係した方もいて、中には私と二人で泊りがけのヤリまくり旅行に出かけた方もいましたが、この奥さんは未亡人で、ご主人を亡くされて以来5年間、肉茎快感を忘れていたらしく、私の若茎で全身を痙攣させて感じまくっていました。
性欲旺盛な40代の年増奥さんは、普段大口を開けて、
「ギャハハハ」
と笑っていて、とてもセックスを感じさせませんが、裸になると淫香を漂わせてとても妖艶になるのです。
そんな肉茎快感に飢えた40代熟女のセックスにどっぷりハマってしまいました。

40代の熟女奥さんたちに別れを告げて、大学を卒業して就職したとき、新人の私に付いて仕事を教えてくれたのは、一見30代半ばの奥さんに見えましたが4歳年上の妖艶なお姉様で、すっかり惚れてしまいました。
年下なのをいいことに甘えていたら、
「もう・・・甘えっ子ねえ。もしかしてシスコン？」
「俺、年上の女性が好きなんッス・・・」
と言ったら、俺を誑かして辱めようと企んだようで、金曜の夜に飲みに誘われ、そのままラブホへ連れ込まれました。
私の若茎に食らいつくと、
「私ね、見た目が老けてるからかオジサマばかりモテて、若い男の子は初めてだわ。しかもここ数年は男日照りで・・・まあ、オジサマと違って、硬くて大きいおチンチンね。」
オジサマ相手に培った百戦錬磨のフェラでフル勃起、久しぶりの肉棒快感に何度セックスしても満たされない欲求に、2回射精して萎えた若茎に、束ねていた髪を解いたゴム紐で若茎の根元を縛り上げ、強制勃起させて跨り、自ら腰をクインクインと振り乱し、乳房をプルプルさせながら仰け反り、ヒクヒクと感じまくりました。
暫し忘れていた肉棒快感を取り戻し、
「硬くて大きいチンチン・・・もう、誰にも渡さないんだから・・・」
事実上の逆プロポーズで夫婦になりました。

今年妻は39歳、来年はついに40歳です。
四十し頃を実感した学生時代、そのし頃の四十路に突入する妻は、一体どれだけ私の肉棒を求めるのでしょう。
思わず、学生時代にハメまくった四十路の奥さんたちを思い出して、書き込んでしまいました。