やっぱり熟女 - 熟女体験談

「ビアガーデンに行ってみたい」と圭子さんにリクエストされていたので、昨日は外で待ち合わせて飲みに行きました。待ち合わせは早目の17時半、仕事は途中で放り出してきました。ビールビール（笑）

圭子さんは胃をかなり切ってしまったので、食事の量は少ないし、ビールも沢山は飲めません。色々頼んで一口ずつ食べて貰って、ビールも少し飲んだら残りは私が飲んで、新しいのをあげる作戦なので、コンディションを整える様に朝、昼とも控えめ。特に午後は水を口に含んで喉を湿らす程度に止めていました（笑）

私中ジョッキ、圭子さん小ジョッキにてスタート。初めは勢いよく、陽が傾いて風が吹き込みはじめてゆっくり・・・基本作戦通り進行。圭子さんの小ジョッキが半分になると追加して残りは私が飲む感じでしたので、実質中ジョッキ1杯分も飲めていないはずですが圭子さんは楽しそう。ツマミも殆どが私のお腹の中。久しぶりに気持ち悪くなりそうなほど食べましたが、圭子さんが喜んでくれればそれで良し（笑）「この間のプレゼントのお礼だから」と支払いはされてしまったのが締まりませんが(^_^;)

早くから飲み始めたので、20時半にはウチに帰り着きました。今晩は泊まっていいので、夜はかなり長い（笑）

先日秋葉原で一緒に買った衣装（16日にアップしてます）は、家族のいる時間帯に持ち帰ると目立つため、私が保管していましたので「今晩どれにしようか？」とイチャイチャしながら選びました（笑）

暗くしたお風呂で汗を流し、少しの間暗い部屋でタオルを巻いて汗が引くのを待ち、汗が引いた所で私は一度部屋を出て圭子さんの着換え待ち。夏場のコスプレって手間かかるのね(^_^;)

「どう？おかしくないかな？」と出てきた圭子さんが身につけているのは、白のビスチェタイプのスリーインワン。腕で身体の前を隠している所がより萌え（笑）

ビスチェと幅広のガーターベルトがあわさって、腹腔鏡手術の跡をうまく隠してくれます。おへその傷跡は奇麗になってきていますから、傷はまったく見えません。「ちょっとこっちきて？」と姿見の前に連れて行って、一緒に見て貰うと「傷、隠れるね。嬉しい、同じのもう一つ買っちゃおうかな（笑）」と笑顔。抱きついてキスしてきてくれたので、そのまま寝室に移動してセックス。失敗はガーターベルトを着ける前にショーツ履いちゃって、ベルトを外さないとショーツが脱げなかったことくらい（笑）

久しぶりに圭子さんのピンク色の乳首を明るい中で責めることが出来てかなり興奮。圭子さんも期待していたと言うか、興奮したのかいつもより早くからしっかりと濡れていて、たぶん愛撫なしでも挿入は出来てしまった感じ。愛撫したり挿入して動かしたりで気がつけば1時間半。圭子さんが疲れてしまうかと、声をかけてみると「夜ふかしするつもりで夕方までお昼寝してきたから」とキスしてきてくれたので、遠慮なく続き。本当に久しぶりに一晩で2回の射精までいけました。

事後部屋を暗くして、濡れタオルで身体を拭き合い、雑貨屋さんで買ってきたペラペラのサマードレスみたいなものに着替えて貰い就寝。腕枕に誘うと抱きついてきてくれたのでそのまま寝落ち。多少暑かったですが、満足感いっぱいの夜でした。

朝は7時には二人共目が覚めて、カーテン越しに薄明かりの差す中、ベビードールに着替えてもらってもう1戦。「圭子さん、俺イク！」た声をあげて射精すると「気持ち良かった？ひろさんがいっぱいイッてくれて嬉しい」と、いい笑顔。ああいうの慈愛に満ちた微笑みとか言うんだろうなって感じでした。

流石に疲れたのか、圭子さん再び寝落ち。10時に朝食。お昼前に部屋を出て、遠回りドライブしながらご自宅近くまで送ってきました。

コスプレとかお互いに飽きてからすればいいことかなと思っていましたので、傷を隠すのに暗くすることしかしていませんでしたが、やっぱり見たいし、見て褒めてあげたい時、自信をもって貰いたい時にはとてもいいんだなと感じました。
化繊の下着はどうにも暑そうですし、もう少し良いものないか探してみたいですね。

さてさて、お店寒いしそろそろ帰って仕事でもしますか（笑）