職場の女上司とセフレの関係を続けています。
女上司は42才バツイチ子なし。彼女の部下に配属されて現在2年半くらいになります。
出張の多い職場で,関係を持つに至ったのも出張先のホテルで,部下になって2年目を過ぎたばかりの頃でした。
それまでも出張の際に,「飲もう」と部屋飲みに誘われることが多々あり,最初のうちは正直ちょっとは期待したこともあったのですが,2年近く何もなかったので,そのうち女性として意識することも薄れていきました。
そんなある時,1週間近くの出張があったときのこと。4日目位だったかと思います。
いつものように仕事を終え,夕食を済ませ,ホテルに戻ると,いつものように上司から「部屋に来て」と連絡がありました。
部屋に入ってビックリしました。
バイブやローターなどの大人の玩具が隠すことなく,あからさまに置いてあったのです。
上司「引いた?」
私「いえ別に」
上司「女にも普通に性欲はあるからね。今日疲れたし,すごく飲みたい気分」
私「そうですね。部屋で飲みますか,外に飲みに行きますか? 学生時代,この近くでしたから,いい店知ってますよ」
上司「部屋でいいよ。精子飲みたいからチンコだして」
私「えっ!?」
上司「精子飲みたいからチンコ出して」
私「係長・・それはセクハラじゃないですか?今は女性から男性へのセクハラもありますし,このご時世,結構うるさいですよ?」
上司「チンコ立てばセクハラじゃなく合意だから。早く出して。別に佐藤に恋愛感情を抱いてる訳じゃないの。単なる玩具としか見てないから安心して。佐藤も私を単なる玩具と思ってくれればいいから。」というので,
しぶしぶパンツを下ろし,上司にチンポを晒しました。チンポの毛は短くカットしてます。
上司はすぐにしゃぶりつき,予想外のフェラの上手さにすぐに勃起しました。
上司「はい,合意成立」と言って,淡々とフェラを続け,精子を搾り出そうとします。
この女ヤバイ・・と思いましたが,快楽には耐えきれず,上司の口の中に精子を放出しました。
そのまま上司は精子を飲み干し,「いっぱい出たね」といいました。
精子をごっくんされたのは初めてで,それだけで上司にちょっとした恋愛感情を抱いてしまいました。
上司は続けて「じゃあ次はこっちね」と淡々とパンティを脱ぎ捨て,ベッドに仰向けになり,脚を広げ,淡々と自ら手で性器を広げました。
係長はきれいなパイパンでした。クリは勃起し,愛液で濡れていました。
経済的に余裕のある独身女性は自分磨きの一貫でアンダーヘアの処理をするものなのかなと思いつつ,大好物のパイパンを目の前にしても,ムードの欠片もなく,あまりにも淡々として事務的なので,なかなか勃起せずにいると
上司「もう終わり?」
私「ムードがないので,しごいてますが,ちょっと時間がかかってます。すみません。」
上司「使えないわね。。」
私「係長のおま○こかお尻の穴を舐めさせて頂ければ,勃起は促進するかと。。」
上司「じゃあおま○こ舐めて」
というので,勃起したクリを口に含み舌で転がしているうちに係長は感じ始め,ほどなくしてイキました。
そうこうするうち勃起したことを伝えると,私を仰向けに寝かせ,騎乗位で自分から結合してきました。
「佐藤のチンポすごくいい」
と自ら腰を降りながら,チンポでイキました。
フィットネスに通っているせいか,締まりも悪くなく,係長がイッてすぐ,私も係長の中でイキました。
その後,酒を飲みに出掛けました。
恥じらいを捨てた女の性欲は底なしで,出張の時は勿論,普段からも,何度も求められています。