職場の駐車場の前のマンション(2F)にいつも派手なヒョウ柄とかゼブラの下着を干してる50歳ぐらいのオバチャンがいて いつもベランダでタバコ吸って姿を見かけるから、俺もタバコ吸いながら [蛍族ですか]と言うと [そうなのよ部屋じゃ吸えないから]と それから毎朝 駐車場に行く度に話するようになり、ある日缶ビールの空缶がいっぱい入ったごみ袋を持ってたから運んであげてて[酒強そうですね]と言うとオバチャンから [今度飲みにおいで] と言うから [じゃ 明日 休みだから仕事終わったらお邪魔しようかな~]と言うと[204号室]だから と反対に誘そわれた感じだった 仕事終わって缶酎ハイを買ってお邪魔すると、めちゃくちゃ喜んでくれ、旨そうなツマミが並んで飲んでると、オバチャンの身の上話がはじまりあっという間に空缶がいっぱいになった、やはり部屋は禁煙らしくベランダで缶酎ハイ片手にタバコ吸ってると白黒のゼブラのスキャンティが気になり 色っぽいパンティですね~と言うと 興奮するの?って言うから貰って帰りたいですよ とおどけてみせると じゃあげるよ って言うから だったら今履いてるパンティがいぃな♪と言うと おいでと手招きされて寝室に連れてかれた すると スルスルとピンクのパンティを脱いで はい って渡された。ありがとー♪って喜ぶと これ履いてみてって黒の下着を渡され酒の勢いもあり履いてみると、あまりにも小さなパンティだから勃起した息子の頭が出てしまい オバチャンが可愛い♪って触ってきた ゴメン 続きます