やっぱり熟女 - 熟女体験談

最近直接、職場近くで色っぽい熟さんを見かけてて、思わず尾行すると王手クリーニングに働いてる人だった。２日おきぐらいにクリーニングを持っていくようになると 顔馴染みになって職場の上がり時間をはわく出来る様になり 偶然を装おって車で（こんにちは！終わりですか？）と話かけた、小雨も降ってるから、良かったら送りますよ と助手席を開けて乗せて彼女の誘導で自宅の近くになり もし用事なかったら軽くドライブでもしませんか？と言ったら、意外にも えぇ～私なんかオバサンでも良いの？って照れてたから そのまま車を走らせスポーツセンター横の少し林っぽい所の駐車場に車を止めた。雨で他の車も止まってない！薄暗い天気 缶コーヒー飲んで暫く沈黙の後 ［実は永井さんの事が好きで店から出てくるのを待ってたんです］と正直に言うと ［本当に本当？］［私を］と言うから （永井さんは素敵な女性です）と言って抱きついてキスをした 永井さんの唇は凄く柔らかくて舌を絡めると 永井さんも舌を絡めてきた。我ながら、おちた！と思って、幸いな事に職場のワゴン車だったから、後ろの席に移動しましょうと、もう 無我夢中になりブラウスのボタンを外して小ぶりなおっぱいを触ると小指ぐらいの乳首が固くなってた、むしゃぶりつくように吸い付いて甘噛みしながらスカートの下から手をいれ下着を下ろそうとしたら ［ダメ ダメ！］って一応拒否のポーズをとってる様にしか 見えなかったから 強行突破気味に！やや幅広気味のベージュの下着を一気に下げたら本当に、わずかしかない薄い陰毛に包まれた娘に興奮して、スカートに潜りこむ感じで むしゃぶりついた。少しアンモニア臭がしたが 彼女の声が色っぽくて舐めまくり 指を入れてみるとビックリするぐらいに狭い娘さんで、とてもじゃないが指２本は入らない娘だった。永井さんもズボンの上からまさぐってたから、ズボンを下ろして直接触らすと ぎこちない感じでシゴイテくれた。［少しだけ舐めて］とお願いすると無言で 息子にキスしまくり永井さんは男匂が好きらしく嗅ぎまくってた。俺の乳首を千切れるぐらい咬んできた。たまらなくなり永井さんを上に乗せ下からゆっくり入れると本当に少女と やってるんじゃないかと思うぐらいにキツキツで最初は少し彼女は痛がってが、御構い無しに下から突き上げてると 色っぽい声で鳴きはじめた 仕返しじゃないが俺も乳首を強めに咬んでやると、好きなのか良い声で鳴き初め腰を動かすスピードがアップして腟の中がクイクイって動いて 呆気なく撃沈させられてしまった。なぜか 永井さんは ［ゴメンね ゴメンね］って連呼してたから 黙って頭を撫でて抱きしめてた。終わったあとの掃除フェラが又 抜群に気持ち良かった。帰りに 又…と言うと 永井さんは手をクロスしてダメってされた。彼女にしたら１回きりの遊びだったみたい です(涙)