先月、約30年ぶりに、高校時代の恩師(裕子・55歳)に会ってきました。
卒業してから数年は、同級生と一緒に会ったりしてましたが、先生が一時期、少し遠方の高校に転任になったり結婚されたりして、そこから疎遠になったのですが、今年度の新聞の異動の記事で名前を見つけ、都合をつけて会いに行きました。
副担任で、もう忘れてるかなと思いましたが、教員になって初めての教え子で、その中でも特にインパクトがあったクラスだったそうで、すぐに分かってくれました。
先生はと言うと、昔は小柄で、ちっちゃくて可愛いというイメージでしたが、年相応というか、中年太りというか、すっかりふくよかになっていました。
急に行って授業の合間だけだったので、少しだけしかお話しできませんでしたが、名刺を渡して、後日メールでやり取りしていました。
そこで月末の金曜日が給料日だし、飲みに行きませんか?と誘うと、すぐにOKの返事が。
お互い自宅は近かったのですが、職場との中間にある少し遠目の繁華街のほうの店に行きました。
全個室の創作居酒屋で、先生と2人きりで飲んでいました。
昔話しに華が咲きますが、昔は無かった胸の谷間なんかが気になって仕方ありません。
先生は一旦トイレで席を立ち、私の横を通って出て行きます。
何か、その時の先生の匂いでムラムラして、戻ってきた時、少し酔ってフラフラしている先生の手を引っ張って抱きつき、おもむろにキスしてしまいました。
もちろん、驚いていましたが、少しして先生は口を離し、
裕子「ダメよぉ・・・そんな・・・おばちゃんよ・・・」
私 「おばちゃんっても、僕と6つしか変わらないでしょ?先生、昔と一緒で可愛いから・・・」
裕子「もう・・・恥ずかしい。口が上手ね。」
私 「口だけじゃなく、こっちも・・・」
と言って、先生のオッパイを服の上から愛撫。ここら辺かと乳首の上あたりから摘まんでみると、
裕子「あぁん・・・だめ・・・こんなとこで・・・」
と、ツボにヒットしていたようです。
でも確かに、個室とはいえ店の中じゃマズいので、
私 「ちょっと、外出ましょうか。」
というと、コクリと頷くので、会計を済ませ、店を出て、近くのラブホに。
正直、ここまですんなりと連れてこれるとは思ってなかったので、意外性にドキドキしたのですが、部屋に入ると、またすぐにキスをして、私は先生をベッドに押し倒し、おもむろにパンツをずらすと、茂みに覆われたアソコが。
指でなぞると、既にヌレヌレで、私は更に指を入れて掻き回すと、
裕子「ああーーーーっ!!だめーーーーー!」
といって、お漏らししながら逝ってしまいました。
私は、そのままズボンだけ脱いで挿入。
先生のブラウスのボタンを外し、ブラをずらすと、豊満なオッパイが露わに。
昔は、そんなに巨乳感が無かったのですが、ふくよかになった分、オッパイも大きくなり、ピストンすると、激しく揺れるオッパイに興奮してしまい、あっという間に中で逝ってしまいました。
しばらくマッタリしてから、服を脱いでお風呂に入り、湯船でパイ擦りしてもらいながら、そのままバックで2回戦目で、また中に。
更にベッドに戻って3発目も中に出しました。
昨夜も、私は送別会、先生は職員の懇親会ということにして、会っていました。
結局、夕方に会って、そのままラブホに直行し、1発目はベッドで。
続けて、窓開けしてバックで突きながら、
私 「変態教師の裕子の裸を見てくださいって言えよ。」
裕子「あぁ・・・酷い・・・恥ずかしい・・・いやらしい・・・変態教師の・・・」
と言ってる途中で逝ってしまったようで、しかも立ったまま、お漏らしまで。
裕子「恥ずかしい・・・見ないで・・・・」
と言いながらも、私はピストンを続け、そのまま中に2発目を注ぎました。
ベッドに寝かせると、アソコからはドロドロと精液が溢れ出てきました。
裕子「すごい・・・こんな気持ち良かったの初めて・・・」
私 「旦那とは?」
裕子「自分だけ入れて、出したら終わりよ。こんなに気持ち良くしてもらったことないの。」
私 「でも、教え子とですよ。いいの?」
裕子「昔、私の家に呼んだことあるでしょ?あの時、食べちゃいたかったから。それが今叶ったから、いいのよ。」
あの時、狙われてたのかと思うと、性的に多感な時期で、私も先生の身体に興味があったので、手を出しても良かったのかと思うと、30年の月日がもったいなかった気がしました。