仕事もリタイアして毎日暇で、近くの公園に昼過ぎ散歩に行くと、よくヤクルト姉さんがタバコ吸いながら休憩してるから 販売もしてくれるの?と話かけたら えっ何本ですか?と言うから本当は1本で良かっが3本買ったら凄く喜んでくれて毎日、散歩がてらヤクルトを買って話す様になった、色々 話すと販売員さんは、バツイチさんが多いらしい とか、みんな生活費がいっぱいいっぱいで必死みたい 会って4回目に よかったら夕方軽く食事がてら一杯行きませんか?と誘ったら えぇ~ご馳走して貰えるんですか?と、のってきたから携帯の番号を交換したら 本当に1時間後ぐらいに 友達も一緒に行っても良いですか?と電話きた、パターン的にガード張られたな…とは思ったが大丈夫だよ と待ち合わせた。やって来た彼女の友達も、やはり同じ販売員さんで少し栗毛色に髪染めてて39歳の子持ちのヤンママみたいな感じだった、個室タイプの居酒屋で飲み初めると二人して 飲む飲む騒ぐ騒ぐ めちゃくちゃハイテンションになり下の話も平気に自分たちから、はじめてヤクルト姉が 、あぁ~長い事、エッチしてないな-と言うと ヤンママは私なんか もう忘れるぐらいご無沙汰 と立て膝で座ってるから赤い下着が、まる見えレースと解る距離だから たまんない
俺が、じゃ寂しい時はどうしてるの?って聞いたら、ヤンママは、ほとんど毎日指でオナニ-してるって言うから 本当はオモチャとか、いっぱい持ってるだろう…って言うとロータが壊れたらしく今はないらしい、 だったら今から買いに行こうか?プレゼントするよと言うと行く行く♪とノリノリになり3人でラブホに入っちゃいました。ヤンママは入るなり入り口横のオモチャの販売機のバイブを見て これが欲しい♪と盛り上り だったら試してみたら?と買ってあげると、すぐに開けて真っ赤なパンティの上からあてて あぁ~我慢出来ないってパンティをずらしてバイブを入れちゃいました。ヤクルト姉さんにはベッド横に備え付けのデンマがあったから 彼女をベッドに上げてデンマでイタズラしたら 二人してエロい合唱がはじままりました。自分も裸になりヤンママもベッドに上げて Wフェラから女同士に乳首舐めあいをさせたりレズまではいかないけど小証明の素人のレズプレイに大興奮しました。