ずいぶん前のことだけど、スパ銭(古い健康ランド)で風呂入り、
夜10時半ごろ店を出た。
土砂降りで駐車場の車まで走るにもずぶ濡れになりそうな感じ。
仕方なく店内の玄関スペースにある喫煙所で少し待っていると、
「すごい雨だね」声をかけてくる50代くらいのおばさん。
そして「お兄さん、車?地下鉄の駅まで送ってくれないかな・・」と頼まれた。
送迎者バスに乗り遅れたみたい。(勝手に想像しただけ)
帰り道でもあり送ることに。
車内で「学生さん?」聞かれた。当時25,6だったけど、童顔で
年齢よりずっと若く見られていた。仕事してますよと答えると、
大袈裟にびっくりした声で大学生かと思ったといい、「可愛いわね」いわれた。
ちょっと怪しい感じがして黙っていると、「雨が酷いんで、うちの近くまで
送ってもらえるかな・・お礼するから」と。
お礼よりも断りづらくて、仕方なく送ることに。
自宅とは反対でかなり距離がある田舎。(場所を先に聞けばよかった)
田舎道を車走っていると。そこの自動販売機で止めてという。
車を横付けにすると、缶コーヒーを買った。
そして、次を右折してといわれ従うと公園の駐車場に入った。
えっ?ここで降りるのと思ってたら、さっき買った缶コーヒーを
手渡しされ同時に僕の手を握られた。おばさんの手は柔らかかった。
そして「ね、お兄さんのここ気持ちよくしてあげようか」と股間をポンと触った。
びっくりして、うろたえながら「いいです・・」と言おうとしたら、
「舐めてあげるからさ・・」といい、おばさんの口じゃだめ?気持ちいいいわよ・・
とあからさまに言ってくる。
それまで女性経験なしの僕は、おばさんの魔法?にかかったように
NOといえなかった。
おばさんの顔が僕の耳元に迫り、ズボンの上から股間を触りながら
可愛いわねとキスされた。仮性短小なのを言われた気がしては恥ずかしかった。
揉まれているうちに不覚にも勃起してしまった。シートを倒すと
ズボンを足元まで下ろされ、ブリーフの上に顔を押し当て「ん~」
と喘ぐ声とともにオヘソの下辺りを舐めながら、ブリーフを下げた。
すぐに咥えられてフェラが始まった。
僕にとっては初体験。唇で先端を軽く挟み、ペロペロされたあと
根元まで咥え込み、舌を巻きつかせるような濃厚なフェラ。
そして根元を指で挟むと、今度は皮を舌で剥かれ亀頭に舌を強く巻きつけるように
舐められた。痛いというと、こんどは唾液を溜めた口の中で先端を舐め回す。
こぼれた唾液が太ももに伝わった。下半身が宙に浮くような快感だった。
そして尿道を舌先で刺激されると、あっという間に射精してしまった。
徐々に萎えたチンコは咥えられたままで飲み干され、
一旦口から離すと「美味しい~もっと・・」と言いまた口の中に。
萎えてしまうと玉袋を揉みながらチンコの半分くらいを唇で挟み、
亀頭を強く吸いながらまた尿道を刺激。少し出た気がするけど、
よく分からない。思わず声が出てしまった。
射精したあとのほうが、快感が強かったきがする。
おばさんおフェラは執拗だった。1時間ほどおばさんの口の中で弄ばれた。
その夜はフェラだけで終わった。おばさんの自宅は公園から遠くない古い1軒屋。
1人暮らしで生保の販売員らしい。若い頃は小学校の教員をしていたとか。
僕がおばさんの性奴隷になった夜だった。
月に何度かはおばさんの家で、精液を吸い取られる日が始まった。
初めてのセックスもおばさん。ブサイクではないけど、
表情は妖怪だった。