運転手歴・5年の観光バスドライバーです。
うちの会社のバスガイドは、高校卒業したての子から、50過ぎの大ベテランまで幅広い年齢がいますが、最も最高齢の真理さんは、私のパートナーとなって3年になりました。
大ベテランだけあり、ガイドの指導者的立場でもありますが、厳しいとこもあり、ドライバーからも少し敬遠されていて、私も入社したてくらいには、運転のことなんかで、かなり怒られたもんです。
大体のドライバーは、そういうのを嫌って若いのを選ぶのですが、昨年の老人会のツアーで、私のバス1台のみで1泊で行った時に、真理さんがガイドに当たりました。
ホテルに着いて、目的地近傍に営業所や提携ホテルが無ければ、基本的にお客様と同じ宿泊施設で、ドライバーとガイドは別の部屋を手配していただくのですが、この時はケチなグループで、ダブルルームに一緒で手配され、変更するにも、インバウンドの客とかで満室だったので、渋々一緒の部屋で泊まることに。
ただ、何も無しに二人居るのも息苦しいので、私が売店行って、適当に酒とつまみ買って、酔ったら寝落ちするだろうと、2人で飲んでました。
酒も進んで、いい感じに酔いましたが、風呂上がりで浴衣の合間から見える真理さんの胸元についつい目が…
普段、制服姿は見飽きてましたが、違った雰囲気を見ると、なんかムラムラして凝視してしまい、
真理「ちょっとぉ~…ここ(胸元)見すぎ~(笑)」
私「あっ…すいません。」
真理「おばちゃんのなんて、全然魅力無いでしょ。」
私「いや、そんなことないっす。綺麗ですよ。」
真理「まぁっ!お世辞が上手いわね。そうやって、若いガイドも口説いてるんじゃないの?」
なんか、はぐらかされた感じになりましたが、飲み終わり、真理さんが壁側になり、背を向けて一緒に寝ることに。
しかし、妙に興奮して寝付けなくなり、当たらない程度に寝返りを繰り返してたら、
真理「寝れないの?ちゃんと寝ないと…居眠り運転しちゃダメだよ。」
と言われ、しばらくすると、
真理「おばちゃんでよかったら、スッキリしちゃう?」
私「スッキリ?」
真理「もう、分かってるくせに。」
と言うと、私に抱きついて、キスしてきました。
しばらくして、布団に潜り込み、私の浴衣を開き、パンツからぺニスを出しました。
実は妙に興奮しながら、既に勃起してて、
真理「あらっ、もう大きい…いやらしいこと考えてたでしょ?」
と言いながら咥えてきました。
布団の中で、チュボチュボ音が聞こえ、熟女のフェラで、更に硬く。
真理「凄いわ…カチカチよ。旦那よりいいわぁ。」
しばらくして、私も我慢出来なくなり、真理さんにフェラを止めさせ、浴衣をはだけて、おっぱいに吸い付いたりして、合体。
ガンガン突くと、
真理「あーー!凄いわー!イクーっ!」
と何度も逝き、最後は、真理さんの中に出しました。
ツアーも無事終わり、営業所まで回送中に、
真理「昨日出された精液が出て来てる…またしたくなっちゃった…」
と言うので、急遽、大型用駐車場のあるとこにバスを止め、最後列の座席で、制服姿の真理さんと、また合体。
それ以来、真理さんとは、ツアーでは、ほとんどパートナーを組み、泊まりで別の部屋でも、一緒に過ごしたり、日帰りなら、また仕事の帰りがてら車内で愛し合っています。