24歳の会社員です。
現在、ご主人が単身赴任中の47歳の人妻課長と付き合っていますが、すっかり熟した女体の虜になっています。
課長は凛々しいインテリ系の美形で、スタイルもメリハリがあって抜群です。
オッパイも垂れていなくて、オマンコもビラビラが紫に縁取られているけど中身はピンクで、やや肥大気味のクリトリスも敏感です。
だけど、なかなかヨガってくれないんです。
若いチンポは欲しいけど、24歳の部下に本気でヨガる姿を見せたくないようです。
でも、身体は正直に反応して、クンニしまくると大洪水になって腰が震えます。
ピルを服用しているので毎回生挿入で、思い切り感じてくると、両方の手で僕の腰を強く抑え付けて激しく振ります。
激しい息遣いで絶対に絶頂に向かっているのに、それでもヨガらないんです。
最後は仰け反って呻くように唸り、オマンコの奥に射精すると熱い精液を感じて達します。
その時の表情がたまらなく美しいんです。
今まで、同年代の女の子としか付き合ったことがない僕が知ってしまった熟女の味は、若い女の子にはない溢れる艶、柔らかな抱き心地、そして、独立した生き物のように蠕動するオマンコ、必死に快感を堪える様子が混ざり合ってたまりません。
特に、十分使い込まれて紫色に変色して内側に伸びてめくれたオマンコを見ていると、ご主人が長年ご愛用している大切な穴を拝借している禁忌感を感じて、興奮するのです。
もう、美熟女の魅力から抜け出せそうにありません。
会ったことはありませんけど、課長には20歳の女子大生の娘さんがいるので、美人課長の娘さんだからきっと美人だろうとか、その娘さんと結婚したらいつまでも課長とやれるかなとか、バカなことを思ったりしている今日この頃です。