K美と初めて出会ったのはとあるプール。
友達と一緒に行ったプールでK美は露出をしていた。
いや正確には露出をさせられていた。
後から聞いた話では、結婚16年目での初めての浮気相手との2度目のデートだったそうだ。
当時のK美は夫が単身赴任中で、結婚記念日にサプライズで夫の赴任先に行った。
借り上げアパートの部屋からは夫の声の他、女の声が聞こえていた。
セックスの真っ最中であることは、激しく叫ぶ女の声から明らかだと確信して、外でしばらく待ってみたものの終わる気配がなく激しい叫び声は玄関の外まで丸聞こえで、外で待っているK美の横を何人かの男が通り過ぎていった。
呆然としていたK美は怒りとか悲しさとかの感情も湧いてこず、ただただ抜け殻的な状態だったと思うと言っていた。
外廊下で座り込むK美に、部屋の中からは激しいセックス音声。
しばらく前にK美の横を通り過ぎて行った男が戻ってきてK美に声を掛けてきた。
外は寒いからうちに来て待ちませんか？
男に声を掛けられている間にも、部屋の中からは快楽を貪り合う男女の声が聞こえていた。
同じフロアの男の優しい言葉に涙が溢れていて、抱えられるようについて行った。
K美はその男と一夜を共に過ごして、男の射精を何度も受け止めてしまっていた。
その男は抜け殻のK美に優しい言葉を掛けてきながら、インスタントのカップスープを出してくれた。
少しずつ正気を取り戻してきたK美にワインを勧めてきて、呑み続けていて時間を見ながら、ちょっと様子を見てきますねと言っては、2度も行ってみてくれたがその度にまだでしたと聞かされ、K美はもうどうでもよくなっていたそうです。
K美は男に問いに答え続け、夫の性生活は結構充実しているものだと知った。
思わず男に夫の愚痴を話し続けて、K美はオナニーだけで性欲を満たしていることを口走っていた。
自らの体のコンプレックスを暴露していくうちに、男がその気になっていることがわかった。
男はドエス趣味であることを告白していた。
K美は自分がドエムだと答えていた。
男の1発目を顔で受け止めて、2回戦はすぐに始まってK美はその絶倫さにも驚いた。
男はK美の手を引いて玄関ドアに手をつかされバックで突きまくられてから、旦那さんにも苦しい思いをさせようと言われて、夫の部屋の前に連れていかれ、部屋の中では夫が不倫セックスに没頭中。
玄関の外ではK美が見ず知らずの会ったばかりの男と露出セックスで、抜かず2発を膣中に受け止めさせられた。
K美はその時初めて大量な汐噴きを経験した。
部屋に戻って男の言い成りに撮影され続けて4回戦が始まって、再び夫の部屋の前に連れていかれて、ワイン瓶でしゃがみオナニーと放尿の撮影をされた。
部屋に戻ってアナルに瓶、膣に指、口にチンと、休む暇なく責め続けられて普通に汐噴き捲りを覚えてしまった。
翌朝までにはアナル舐め、アナルセックス、手コキ、飲尿、ハメ撮りと、過去に経験のないことばかりを体験していた。
仮眠のあとには男の言い成りに淫語オナニー、淫語セックスを続けさせられていた。
K美が自宅に戻ったのは深夜になっていた。
その日以降、K美は毎日その男とのテレセを繰り返していた。
K美はこんな関係を続けてはいけないと思いつつ、毎日別れを言い出せずにテレセを繰り返していた。
4週間後に遅れてK美の生理がきてホッとしていたのも束の間に、男がK美の家でやりたいと言いだした。
子供達がいる家では絶対できないと言い続け、やっとのことでお泊りデートをする約束をさせられて説得できた。
男が指定してきたホテルはプール付き、近所に混浴露天風呂のあるところだった。
そのどちらでも露出を長々とさせられて、見ず知らずの男達にK美の体の隅々まで丸見せさせて、触らせプレイもさせられた。
そのプールで出会った。
日帰りだった俺は、K美の露出姿に魅せられてプールでは追っかけをしていた。
帰宅時間になって最終の高速バスに乗ると、隣にはK美がいた。
俺はK美に夢中になっていたせいか、プールでもバスの中でも男の姿は目にしていなかった。
後からの話。
帰りのバスはK美1人だったそうだ。
それから2カ月後に、K美との驚きの再会。
それは学校でのことでした。
同じ学校の子の父兄だったのです。
俺は調べに調べて、K美の子とK美の家を知りました。
隙を見て下着を拝借したりイタデンをして、オナぺとしてかなり使わせてもらっていました。
オナぺからセフレへは下どろを見つかって、経緯を話してやらせてもらいました。
1度できれば2度目は簡単。
結局なんだかんだで8年間やらせてもらいました。
その間にはドラマありでして、あの男との共有は1年程度でした。
男は俺のことは知らないはずです。
旦那さんとは長い調停期間の末にやっとの離婚解決。
2度の妊娠と中絶。
色々ありました。
今はどうしているのかな？
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