30年以上セックスレスの婆です。
つい最近3泊4日のツワー旅行に行った時の事です。
私達夫婦と同年代の御夫婦とひたしくなり
移動中のバスの中やトイレ休憩の時等楽しく過ごしました。
相手のご主人は特に魅力的とは言えませんが話しやすい御主人で
私は其の御主人と二人きりになっても
気安く冗談を言い合ったりしていました。
ツワー最後の夜、主人はテレビを見ていたので
私はお風呂に入りに行きました。お風呂から上がると
休憩所で彼が奥さんを待っていました。
彼は酔っていましたが私は特に気することもなく
彼の横に座り話を始めました。話している内に彼が
「奥さんは魅力的ですね」と言いました。
「こんなお婆ちゃんですよ」とは返しましたが
変な方向に話が行くのが嫌だったので、
早々にその場を立ち去ろうとすると
彼は家内が部屋に戻ったら今夜限り1度で良いのです。
其処のマッサージ室でさせてくれませんかと言いました。
私は激高し拒否すると彼は「貴女のマンコが舐めたい」と言い
其れが駄目ならせめて貴方の脱いだパンティーをくれませんかと言いました。
私は相手にぜず部屋に戻ると既に主人は床に着いていたので
私も床に着くと彼の「貴女のマンコが舐めたい」と言う言葉が
頭の中に浮かんできました。そしてあんなに激高したのに
若い子の物ならいざ知らず、こんな婆の脱いだパンティーが
欲しいとまで言ってくれた彼が愛おしくなりました。
セックスに淡泊な主人に余りそんな事して貰った経験もなく
しかも忘れる程昔の話です。彼の「マンコが舐めたい」
その言葉が頭から離れず,私は彼にマンコを舐められる姿を想像して
其の想像はどんどんエスカレートして行き
主人とはした事もない行為までも頭に浮かんで来て
体は火照り私は其の夜何十年振りかでパンティーを濡らせてしまいました。
帰る日御夫婦と顔を合わせましたが私は其の日までと
同じ様に接し、物凄く恥ずかしかったのですが
私は昨夜濡らせたパンティーをハンカチに包み
奥さが彼から離れたすきを見て私のパンティーを彼に渡しました。
大ざっぱに住んでいる都市の名前は聞きましたが、
彼が何処の誰かは良く知りません。でも其の日以来
私は床に着くと彼とは何もなかったのに、彼にマンコを舐められ
私が彼のペニスを口に含む姿が浮かんで来て体は火照り
マンコは濡れ恥ずかしいのですが年甲斐もなくオナニーをしています。
不倫は嫌ですが、こんな婆を1度でいいから抱きたいと
言ってくれた彼に抱かれれば良かったと今は後悔しています。