やっぱり熟女 - 熟女体験談

投稿先を間違えたので、コピーして再掲。記載ミスを修正してます。

「お出かけのお土産があるので来ませんか？」とLINEがあり、夕方から還暦熟女の圭子さんのお宅にお邪魔。ご家族はお仕事でお留守。
ご家族と一緒に暮らす家で、流石にセックスまでする気にはなれませんので、大人しくお茶するつもりで出かけました。

ケーキをお土産にしたので、お茶しながらのんびりおしゃべり。お孫さんの話題から家族のアルバムを拝見することになり、その流れで圭子さん自身の昔の写真も見せて貰いました。

圭子さんのお顔立ちは確かに整っていますが・・・若い頃の写真は本当に美人さん。亡くなった旦那さんが少し羨ましくなります。
お店を拡大している時期の圭子さんがまた・・・エロい（笑）パーティーでの写真てしょうか、チャイナドレスやアオザイを着て微笑んでいる圭子さん、出会った頃より少し肉付きが良く笑顔にドキドキさせられました。

エロい下心で「この衣装はもう無いの？」と訊いてみると「処分しなくちゃとは思っているんだけど・・・なかなか捨てられないのよねー」と大歓迎な答え（笑）
「ちょっと着て見せてよー」とねだってみると「恥ずかしいし嫌よー（笑）」と笑っていましたが・・・私がマジだと分かると「少しだけよ？」とクローゼットへ。横スリットのチャイナを着てきてくれました。

肉付きが変わってしまったのでピッタリと言うわけにはいきませんが・・・今も似合うなー
「うん、似合うよー」と声を掛けながら、露出した腕や腿を擦ると「やだー触り方が嫌らしいよ」と身をよじるようにしてきて、こちらの興奮さらにアップ。
「隣座って？」と促し、全身をさすりながらキス。吐息が深くなったところで、チャイナドレスの上から胸を、裾から手を入れてショーツの上からあそこを刺激。５分ほど続けたところで圭子さんの身体がガクガクと震え「ひろさん！イキます！」と絶頂してくれました。

「ひろさんだけズルい」「まだ家族は帰らないけど・・・念のためこっちきて」と圭子さんの部屋に導かれ、ベッドでフェラチオしてもらいました。

フェラチオを受けながら、手の届く胸をさすり続けると「ひろさん！またイキます！」と本日２回目。明るい部屋の中紅潮して汗ばんた圭子さんの顔に興奮して私も早めの射精。今日はエロいこと期待していなかったので、ちょっと得した気分（笑）

痩せ過ぎてしまったことと、手術痕が残っていることを気にして、薄暗い部屋でばかりセックスしていましたが・・・着衣のままなら気にならず気持ちよくなれるさことが分かったのは収穫ですね。圭子さんにそれを指摘してみると「私もそう感じた。いつもより早くイッちゃったし」とのことでした。

ご家族が帰ってくる可能性の高い時間になってきたところで私は引き上げ。「今度お家に来る時はアオザイ持ってきてねー（笑）」と声を掛けると、圭子さんも恥ずかしそうにですが「はい」と言っていました（笑）

今度どこかでコスプレ衣装買ってこようかなー（笑）何が似合うか一緒に考えるのも楽しみです（笑）