やっぱり熟女 - 熟女体験談

昨夜、タイトルのことがありました。
住んでる町はあまり大きくないのですが、結構露出遊びの募集があり、何度か見に行って楽しんでいました。

昨夜は、かなり遅い時間だったけど、募集があったので書き込んだら、彼氏さんから「見に来てやってください。もしかしたら、もしかするかもしれないので、清潔にしてゴム持参で」と連絡がありました。

現場に着くと、暗闇の中にエンジンがかかってる車が一台あったので、近づいていくと、中から悩ましい声が聞こえてきた。

車の外から中を見ていると、彼氏さんが窓を全開にしてくれた。
ブラのみのオバサンが尻をつき出していた。下半身にはバイブが刺さってて、彼氏さんが出し入れする度に、オバサンが声を出していた。

彼氏さんがバイブを貸してくれたので、自分がピストン運動をしてあげると、オバサンが「だぁれぇ～。はずかしいぃ～」と言いながらも、あんあん言ってた。
彼氏さんがオバサンの顔の方に回ると、オバサンは彼氏さんのＰをズボンから出して、ジュポジュポ音をたててフェラし始めた。

その間も私は、バイブを出し入れ。スピードやリズムを変えるとオバサンは、いやらしく尻を振った。

しばらくして彼氏さんが「口使いたい？」と言ってくれたので、ぜひ！とお願いするとオバサンが私の方に向きな押してびっくり。

市内のよく行くスーパーにいるオバサンだった。
見た目はまあまあだけど、イヤらしい体型だったので、覚えていた。
オバサンは、私に気づくはずもなく「おち○ぽちょうだい～」とおねだり。

ズボンから取り出したら、躊躇なくくわえ込んでくれた。
知ってるオバサンというだけでもめちゃくちゃ興奮してるのに、フェラが抜群に上手い！
彼氏さんが「飲ませていいよ」と言ってくれたので、思い切り口の中に放出。
オバサンは迷いなくゴックン。

気持ち良い思いをさせてもらったので、例を言って退散しました。

今日、そのスーパーに行ったけど、そのオバサンはいなかった。
今度見かけたら、思いきって勇気を出して声をかけてみようかと…。