前回の投稿では、コメントもいただき、ありがとうございました。
1週間経って、途中の月・木のゴミ出しの日は、私が出勤で出るタイミングを見計らって(ほぼ同じ時間で出ますので)、奥様も出てきて、降りるまでのエレベーター内でハグとキスだけですが、熱いお見送りをしていただきました。
昨日は、私が免許更新で休みを取ったので、その後のデートをお誘いすると、快くOKをいただきました。
家族が学校・仕事で出た後に、私も更新センターに行くので、奥様の家のインターホンを押して呼ぶと、丈の短めのワンピで出てきました。
車に乗せ一緒に向かい、私が更新手続き中に、奥様は近くのカフェで待ってもらいました。
割と空いていたので、1時間も掛からずに終了。
奥様も出てきて、移動の為に車に。
奥様は、これからのことを思ってか、もう我慢できないモードになっており、出る前に私のズボンをずらし、奥様が愚息を咥えたまま私は車を出しました。
ラブホに行く途中にビデオショップがあったので、そこに立ち寄り、グッズを購入。
奥様は今まで、こういうところに入る機会が無く、物珍しそうに、いろいろ見ていました。
私は、奥様が持っていてもマズくなさげな防水のローターをチョイスしようとしましたが、奥様は結構大きめのバイブと浣腸器、ロープを所望。
私「イジメてほしいのか?」
綾「はい・・・好きにして欲しいの・・・」
そういうので、ローションも加え、ワンピを脱がせてそれらを持たせ、レジに行かせました。
男性店員(店長?)は、最初はビックリした目をしてましたが、淡々とレジ打ちしながら、
男「そういうの、お好きなんですか?」
私「いや、初めてさせたんですよ。触ってみます?」
男「いいんですか?」
綾「いや・・・恥ずかしい・・・」
と言いながら、素直に触られています。
アソコに指を這わせると、
綾「あっ・・・ダメよ・・・」
といいつつ、クチュクチュとした音がして、
男「奥さん、結構濡れてますね。すごいです。ありがとう。」
と言って、指を退けると、レジの裏に行って戻ってくると、お礼にとセクシー下着をプレゼントしてくれました。
周りを確認し、奥さんを全裸にさせたまま車に。
再び私の愚息をしゃぶらせながらラブホに。
降りる前に、勝ったばかりの縄で縛り、途中のエレベーターでは、入れ替わりに帰るカップルに遭遇し、男性にはじろじろ見られていました。
部屋に入って、すぐにうつ伏せにさせ、アナルにとローションを塗って浣腸。しばらくしてテラスに洗面器を持っていって、そこで排泄させました。
何度か注入・排泄を繰り返し、汚物が出なくなったところで、再びローションを塗って指でゆっくりほぐしながら、初アナルに。
入れた瞬間は苦悶の表情でしたが、徐々に慣れてきて、指でクリも刺激してると逝ってしまったようです。
私「気持ち良かったか?」
綾「はい・・・お尻で気持ちよくなるなんて・・・うれしい・・・あなたもいっぱい逝って・・・」
そういうので、再びピストンをし、最後はアナルの中に。
一旦、縄を解いて一緒にお風呂に。
元々薄めの陰毛でしたが、剃っちゃおうかと言うと、渋々ながら足を拡げて剃り上げました。
出るとお昼時でしたので、ルームサービスをオーダー。
奥様には全裸で受け取りに行かせます。
遠目で見てると、若い男性店員で、マジマジとは見てませんでしたが、全裸は気付いていた感じでした。
食事を済ませ、ちょっと落ち着いたところで、再びルームサービスでコスプレ衣装をオーダー。
私「今度、あの兄ちゃんが来たら、ちょっと襲ってみてよ。」
綾「恥ずかしいけど。。。そういうなら。」
奥様に、また全裸で取りに行かせ、見ておりますと、同じ店員。奥様はドアを開けた状態で、店員に抱き着いてキスしながらオッパイを触らせていました。
あまり長いとホテル側にも怪しまれますので手短にでしたが、奥さんも興奮気味で戻ってきました。
綾「もう・・・我慢できない・・・イジメて。」
そういうので、ベッドに押し倒し、買ったバイブを突っ込んでやると、
綾「ああああーーー!!凄いーーー壊れるーーー!」
と、凄く感じていました。
大きく身体を反らし、何度も逝きながら潮吹きしましたので、シーツはベショベショに。
私も愚息を挿入しますが、やはりアソコの中のザラザラ感のせいか、1回出したのにいつもより硬さがあり、2回目を中出ししても萎えず、抜かずに再びピストンすると、
綾「すご・・・ああーーーいいわぁーーーー」
と、また何度も逝っていました。
3度目の射精後に抜くと、愛液と潮と精液でグチョグチョになっていました。
奥様は逝かされ続けて、しばらく動けませんでしたが、ようやく起き上がると一緒にお風呂を済ませ、自宅に戻りました。
先程、私が買い物に出る時に、奥様と出くわしましたが、
綾「昨日、凄かった。ありがとう。あれから、バイブとあなたの精液でオナしちゃったわ。」
遅咲きな分、なかなか貪欲な女性に育っていきそうです。