僕は31歳独身で彼女無し、ゴールデンウィークの予定も無く酒とオナニーざんまいの休日を過ごすつもりでした。
連休初日の早朝いつもと違う違和感で目覚めると、見覚えのない部屋のベッドで横にはスッピンの熟女がいました。
彼女は会社のお局様、礼子さん46歳。
「おはよう!もしかして昨夜こと覚えてないの?」
まだ酒が残っていました。
僕は会社経理部で働いていて、40歳くらいの熟女10名とおじさん3名に僕と言う部署。
礼子さん以外は人妻です。
飲みに誘われ熟女6名おじさんと僕で行き、二次会のカラオケボックスで飲み続け…僕の記憶はここまででした。
礼子さんの説明によると、カラオケボックスで一人抜け二人抜け最後に礼子さんと二人きりになって帰ろうと言うと、礼子さんの家で飲み直そうとしつこく懇願し、仕方なく礼子さんの家に!部屋に入るなり強引にキス、最初は拒否したが結局受け入れたらしいです。
「初めて会ったときからずっと好きだった!礼子愛してるって!何度も言われながら抱かれたら…私も本気になっちゃった!久しぶりのエッチだったし、うれしかった!」
まったく記憶がありませんでした。
礼子さんはムッチリとした年相応の熟女らしいスタイル、ブスではないが美人でもない笑うと目がなくなる感じで可愛い系の熟女。
僕は礼子さんを性の対象として見たことはなかった。しかし、まだ酒が残っていたこともあり一発やったならとりあえず性処理相手に!なんて悪い考えが思いつき礼子さんを抱き寄せキスしました。
「待って…お風呂沸いてるから先に入ろう…」
と言われお風呂に!
僕は全裸でフル勃起、礼子さんはTシャツだけ着ていてパンティは履いていませんでした。
お風呂に入り、お互い何の予定もないゴールデンウィーク一緒に過ごしドライブに行き運良く宿が取れたら泊まって…など楽しそうに話す礼子さんがとても可愛いく見えてしまいました。
髪、身体を洗ってくれ泡を流しフェラチオ。上手ではないが丁寧な優しいフェラチオでした。
ベッドに戻り69、グチョグチョヌルヌルのオマンコ舐めアナルを刺激する度にあっと声をあげていました。