40代のサラリーマンです。
妻と子供1人が居ります。
若干、脚色もありますが、今日の出来事をお読みいただけたらと思います。
私は転勤族だったもので、自宅は持ち家ではなく賃貸マンションです。
現在のところは、一番長く、かれこれ5年くらい住んでいます。
このGWは、1・2日も休みでしたが、子供はもちろんカレンダー通りに学校、妻も仕事でしたので、日中は留守番状態でした。
久々に羽目を外してみようかと、1日に近場のデリヘルを呼んでみました。
午前中に呼んでしまえば、匂いとか証拠は消せると思い、あらかじめ目ぼしを付けていた店に入電し、2時間ほど楽しんでいました。
今日、妻は友達とランチ、子供は部活の試合で帰るのが遅くなるということで、また日中は留守番状態でした。
流石に小遣いの都合もあり、続けて風俗遊びは出来ないので、ちょっと昼飯にと部屋を出ると、隣りのご婦人(50代・綾さん)と鉢合わせ。
綾「こんにちは。」
私「あ、こんにちは。」
綾「これから、お出かけですか?」
私「あ、はい。家族も居ないので、昼飯でも行こうかと。」
綾「丁度良かった。お昼用意してたのに主人が急に仕事に呼ばれて。良かったら召し上がります?」
私は少し考えながらも、彼女のお宅にお邪魔しました。
お隣り夫婦は、娘さんが居られましたが、2年前に嫁がれて、今は夫婦2人だけで住まわれています。
我々より前に、ここに住まわれていて、恐らく住民の中で一番長いほうかも。
しばし準備されて、ダイニングテーブルに並べられた手料理をいただきながら、奥様がポツリ。
綾「一昨日、なんかオタノシミ・・・されてましたね。」
私「えっ?何かありました?」
彼女は私の隣りに来て、
綾「声・・・凄かったから。でも、あの女性、奥様じゃなかったですよね・・・」
私「あっ・・・あの・・・あれは・・・」
綾「まぁ、男性はいろいろ我慢出来ないこともあるでしょうし・・・黙ってあげてもいいけど・・・」
私「・・・って、どうしろと・・・?」
綾「私もね・・・旦那が構ってくれなくて・・・身体が寂しいの。。。ねぇ、こんなおばさんだけど、慰めてくれる?」
色白・もち肌で、以前より気にはなっていましたが、まさか見聴きされていたり、彼女の方から誘ってこられるとは思わず、最初はビビりましたが、据え膳食わぬはといった感じで、腹をくくり、すかさず彼女を抱きしめキス。
私「いいんですか?こんなこと。」
綾「いいのよ。どうせあの人(旦那)、仕事と言いつつ、女のとこだから。それに、こないだの声、凄くて久しぶりに身体が疼いて・・・今も期待して、こんなになってるの。」
と、ワンピを捲り上げると、ノーパンで私の手を掴んで割れ目を触らせると、既にグチョグチョでした。
ご飯の準備をしながら、こうなると期待して、キッチンで下着を脱いでいたそうです。
指を入れると、中はザラザラで、締まりは良くない感じながら、妻よりは良さそうな感じでした。
更に責めて、激しく動かすと、
綾「ああーーー凄い!!いいーーーああぁーーーいくーーー」
と言いながら、潮を噴きながら逝ってしまいました。
しばらく抱き締めながら、肩で息をする彼女に、
私「じゃ、今度は私のをしゃぶってみなさい。」
綾「はい・・・わかりました・・・」
と言って、私のズボンとパンツをずらし、咥えてきました。
綾「ウグッ・・・大きい・・・久しぶり・・・主人のより大きくて硬い・・・」
そういいながら、上目遣いで、愛おしそうにしゃぶっていました。
私「どうだ、美味いか。」
綾「はい・・・美味しいです・・・」
私「どうして欲しい?」
綾「私の・・・お○んこに・・・ください・・・」
私は彼女に口を離させ、床に寝かせて挿入しようとしましたが、ゴム無いかと思って躊躇してると、
綾「もう生理無いし、そのまま入れてください。」
というので、そのまま挿入。
やはり、アソコのザラザラ感が凄く、一昨日の風俗嬢もハメさせてもらいましたが、ゴム着だったし、気持ち良さは格段に違いました。
早々に逝きそうになり、
私「気持ちいいぞ・・・もうイキそうだ・・・」
綾「もう・・・中に・・・ください・・・いっぱいだしてぇ・・・」
あまり派手に出来ないし、長居するのも危険と思い、彼女の奥に放出しました。
しばらく入れたまま抱きしめ合い、抜くとドロッと精液が溢れ出ました。
私は指ですくって彼女の口に持っていくと、
綾「あぁ・・・美味しい・・・欲しかったの、あなたの精液・・・」
彼女も、以前より私を気に掛けていて、いつかこうなるのを妄想していたそうです。
隣り同士で肉体関係になるとは、これからも楽しみだねと、今日はお別れしました。