やっぱり熟女 - 熟女体験談

先週還暦熟女の圭子さんから「車を買い替えたから時間あったらドライブに行きませんか？」と連絡を貰いました。

土日に休める様になったはずが、なかなか思った様にはいかず・・・明日は丸一日仕事が確定していますし、思い切って自主的にお休みにしてお出かけです（笑）
車が何か訊いても「ひろさん好きな車だと思うよー？」と答えるのみでLINEでは教えて貰えず仕舞い(^_^;)気になるー（笑）

丸一週間「なになに？」と訊き続け、お迎えに来てもらったらミニでした（笑）クーパーグレードのクラブマン。あー！私も悩んでたやつだ！（笑）そっかーBMWと販売店一緒なのね（笑）
ディーラーさんには全くオススメされなかった・・・と言うか理由も言わず止めといた方が良いとまで言われたそうですが、ブラウンが良くて決めちゃったとのことでした（笑）

今日は朝からまさにお出かけ日和。ちょっと早すぎる朝イチ7時に合流。「お友達にきいて予約した」と言うお店まで（途中迷って）2時間ドライブして朝食。「いつも頑張ってるひろさん用」と怖ろしく豪華な追加メニューもありお腹いっぱい（笑）毎日食ったらバチが当たりそうですが、たまには朝メシ贅沢もいいなー（笑）

圭子さんに疲れが見えてきたため、運転交代。某大型アウトレットモールに立ち寄りカメラのケースを買ってお茶と食事。圭子さんの体調も回復してきていると思っていたのですが・・・明らかに調子悪そうになってきたので、特に断りもなく近くのラブホへ。

ローブに着替えさせて横になって貰い、少し頭を撫でたりお腹をぽんぽんしてあげたりすると間もなく寝落ち。私はしばらく鞄の本を取り出して読書。

目を覚ますと体調もすっかり回復。「ごめんね」と繰り返す圭子さんにキス。「抱いてもいい？」と尋ねると「私も抱いて欲しい」と言ってくれたので、自分で服を脱ぎ部屋を暗くしてから隣に。

圭子さん病後体力が落ちてセックスの回数はすごく少なくなりました。病気が分かって一回お別れを伝えられ、結局元サヤになり3ヶ月ですが、疲れてしまうため前戯とフェラチオでお終いにすることも多く、身体を繋いだのはまだ2回。正直負担をかけてしまうことが怖くもあり、こちらから引いてしまう面もあるのですが「今日はして欲しいな」と言われてしないと言う選択も無く、のし掛かって負担を与えることだけは無いようにそっと愛撫しました。

顔、首筋に舌を這わせ、腰周りをさすり、乳首に歯を当てると身体を震わせ、しっかりと濡れたあそこに手を当てて愛撫したあと、指を差し入れるとそれだけで軽くイッた様子。「大丈夫だから挿れて」と言われ勃起したペニスを差し込むとスムースに奥まで。「ギュッとして欲しいな」と言われたところで座位に抱えて腰を揺らすと以前の様に「んうっ！あー！」と声をあげてピクピク。キスしながら出し入れを繰り返しと「ひろさん！気持ちいい！またイキます」と声を上げて力が抜けました。

私自身はフィニッシュにはまだ遠く、身体を離すと「お口でさせて」とフェラチオしてくれたのですが、また疲れが見えてきたので「ありがとう、気持ちいいよ」とキスをして横に並びヨシヨシ。「ごめんね」とまた口にしながら、腕枕でスーッと寝てしまいました。私も追うようにウトウト。

一時間ほどして目を覚ました圭子さん。抱きつきながら手でペニスをこすり、固くなると股に這い込んでフェラチオの続き。挿入して動かした時間も短くなかなか射精まではいかない感じでしたので、途中乳首舐めに集中して貰い自分で扱いてもう少しまで登りつめ、最後はまたフェラチオで射精。しっかり飲み込んで「ひろさん、声出してくれたね。沢山出してくれて嬉しいな」と抱きついてきてくれました。

その後ぬるくしたお風呂に一緒に入りイチャイチャ。お腹を撫でると指に触る手術の痕の盛り上がりも小さくなってきています。「沢山食べて前位には太りたいなぁ」「じゃあまた美味しいの食べに行こう」等とのんびりお喋り。

激しさは殆ど無く、お互いを労るばかりのセックスですが、これはこれで満足。
でもまた元気になってくれて、以前みたいなセックス出来るようになれるといいな。

帰りの運転は私で。少し混んで3時間くらいの道のりでしたが、いつの間にか圭子さんは隣でぐっすり。
圭子さんのお家まで送って、バスで帰りたいくらいでしたけど、それは嫌がるのがわかっていましたので、普通に自宅まで。

少し上がって貰って軽くお茶。玄関でキスをして駐車場でお別れ。

色々心配もありましたが、いい一日でした。次はお家でのんびりデートにしよ。