30歳位の時先輩に連れて行ってもらったバーでのこと
そこは10人ほど座れる大きな長机でマスターを囲んで座るような造り。 中にはいると奥の方に四人の40代~50代くらいの奥様たち、その隣を一つあけ自分が座り、隣に先輩二人。
しぼらく飲んでいると新しいお客が入り席を詰めてほしいとのこと、一つ詰めると隣は富士真奈美似のムチッとしたお姉さまが (お姉さまは真奈美と書きます)
「あらっ いい男じゃなぁーぃ」と言ってもらい、お姉さまたちと乾杯。
新しく来たお客が先輩と知り合いだったらしく話し込んでしまったため、一人で一息ついているとお隣から手をトントンとされ真奈美さんが「こっちとお話しましょう」と。
真奈美さんは48歳、旦那さんは居るが家庭内別居で、仕事は友達の居酒屋で働いていて今日仕事終わりに憂さ晴らしにきたと。 話を聞いてると、常連のオヤジから誘いやさわられたりすると愚痴 「お兄さんみたいな人なら着いて行くのになー」 こちらも「お姉さんみたいなかなり上の方と以前付き合ってて、話しながらお姉さんのことが気になっていた」と言うと、嬉しそうに顔をゆるめて、見えない机の下でスカートにストッキングの足をこすりつけ手を握ってきました。
帰る時間になり代行の到着待ち 先輩とマスターが席を離れたときに、「車どこ?」言われ○○の立駐と答えると、自分はその隣だと 真奈美さんに「先に出ますね、立駐の非常階段で風にあたってます」それだけ言ってでました。
人のこない階段の踊場にいると、しばらくして真奈美さんが「やっぱり いたぁ~」と嬉しそうに走ってきました。
すぐ抱きつかれ顔を見ると、潤んだ目にトロッと半開きの口、首に手を絡められたかと思うと激しいキスが。 「お兄さんの唇気持ちいいわ」 「キスも上手 もぉっとしたい」と でも迎えがくるでしょう?と諭すと直ぐに番号の交換
「連絡してちょうだいね 必ずよ」 そういって帰って行きました。
次の日 お礼のショートメールをすると直ぐに返事があり、『連絡嬉しい また会えない? だめかしら』と、お姉さんが会いたいと思ってくれるなら会えますよ 今週の夜は暇ですと返信すると、『じゃぁ 今日は? 今日は休みなの』と、行けますよ 昨日があるのでその感じでいいの?と返事すると、『いいの? 嬉しいわ』とやりとり、車で待ち合わせ場所に行くと、すでに真奈美さんが待っていて助手席にのりました。 乗り込むとすぐに抱きついてきて「どこに行きたい?」と聞かれたので、お姉さんの行きたいところに好きにいいですよと言うと「はぁーい でも文句いわないでね」と言い車を発進させました。
真奈美さんが運転しながら、僕の手を掴むとその手を自分のスベスベのストッキングの履かれた太ももにのせると、そのままスカートの中に手を引き込みました。 そしたら有るべき物がなく直ぐに毛が!! ストッキングでなくガーターでパンツをはいていませんでした。
どこに行くかは当たり前ながらすぐにわかり、感じさせると危ないので、焦らすように周囲を触っているとホテルのガレージに到着。
部屋に入ると直ぐに抱きつきグチョグチョしたキス 舌を絡ませていると真奈美さんの手は僕の股間に、「昨日の帰り少し触ったらすごく大きそうだったの やっぱりおおきいわ」とサワサワ
キスしながら触られるとガチガチになり、亀頭がパンツから出てきました。 「こんなに大きいのー? いいわー」と言いながら いきなり脱がせながらバクっと