スタッフと居酒屋で飲んでいると、見るからに40代後半の、おばちゃんって感じの女性が声を掛けてきて、ノリも良いので、一緒に飲むことになりました。
その女性は、大柄なぽっちゃりで、髪はパサパサのウェーブで、服はピチピチのTシャツにピチピチのジーンズでした。
飲みが進んでくると、隣に座った、おばちゃんは、ボディタッチをしてきました。
腕から、上半身に、そして、太股をタッチしてきて、僕が、抵抗しないでいると、太股の内側に移ってきて、ズボンの上から股間のオチンチンを撫でてきました。
おばちゃんは、話も下ネタ連発をするようになってました。
そして、飲みがお開きになり帰るときに、おばちゃんが
「タクシー代を出すから一緒に帰りましょう」
と言うので、一緒にタクシーに乗っていると、また、ズボンの上からオチンチンを撫でてきて
「こんな、おばちゃんで良かったら、あなたの溜まってるのをスッキリさせたいなぁ。」
僕が悩んでいると
「お腹の肉も、いっぱいあるど、おっぱいも大きいから挟んで気持ち良くできるし、薬飲んでるから、ゴム無しで、好きなだけ出しても大丈夫だよ」
その言葉に負けて、おばちゃんのマンションに行きました。
部屋に入ってすぐに、ズボンとパンツを下ろしてフェラしてきて、あまりにも上手くて、おばちゃんの口の中にイッちゃいました。
その後、別々にシャワーを浴びました。
おばちゃんは
「オマンコ臭くないように、しっかり洗ってきましたよ」って
言ってたとおり、お腹の周りに脂肪が、タップリあり、でも垂れ気味の大きいおっぱいは健在で、アンダーヘアーの処理はしていなく、ボーボーの濃い陰毛でした。
乳首舐めから始まり、フェラからパイズリ、アナル舐め、アナル舌入れ、ビンビンになってるオチンチンをゴム無しで上から乗ってきて騎乗位で、おばちゃん自身でピストン運動してきました。
おばちゃんのマン汁がオチンチンの根元まで流れてくるくらい濡れていました
本当に中出ししていいの?と聞くと
「こんな、おばちゃんとのエッチなんだから中出しじゃないと物足りないでしょ。本当に大丈夫だから、好きなだけ中出ししてスッキリしてね」
僕は、遠慮なくおばちゃんのオマンコに思いっきり精子をドピュッドピュッ中出しさせてもらいました
その後、またパイズリしてもらい背後位で、中出しさせてもらいました。