やっぱり熟女 - 熟女体験談

昨日あやさんと飲みに行きました。実は熟女と土曜日飲みに行く事を男どもに話しをしてしまい、俺たちも行くからとなってしまった。最初は警戒で帰ってしまったら元も子もないないので、そいつらのたまり場の店に連れて行くからそこで待っている事と、最初はおれにさせる事と条件にしぶしぶ承諾した。昨夜は駅で待ち合わせをして近くのスナックに行った、あやさんは屈むと胸が見えそうな乳の形が良く分かるVネックのセーターを着てきた。歯科衛生士の仕事とか子供が二人いてお金が掛かるなど話しと以前の歯科衛生士の医院長にセクハラされて辞めて今の医院に来たなど飲みながら聞いていた、ハイスピードに飲み始めた。だいぶ出来上がって送るからとタクシーを呼んで貰い、意識はあまり無い状態だったのでそのまま奴らのたまり場に連れて行く事にした。店では5人の俺たちが待っていた話しが違うと言ったが、まあいいじゃん皆で楽しもうと言われあやさんをジロジロ見ながら笑っていた、あやさんを寝かせ男達も裸になりあやさんを脱がし始めた、あやさんはふと目が覚め状況が分からずキョロキョロしてそのうちに分かったようで、帰りますと言って出口に向かいそうになったので暴れるあやさん全員で手足を抑えつ乳房を服の上から鷲づかみにして裸にした、夢にみたあやさんの乳房は50歳にしては乳輪も乳首も小さくその割には乳房は大きく弾力があり最初は両手で隠していたので両腕を２人掛かりで退けて堪能した。下の方も両足をこじ開け舐めまわしたり入れられたりしてその頃になるとあきらめたのか泣きながら俺たちを受け入れ始め少し息が荒くなり始め、毎週楽しもうね、あやさんの乳房は俺の物だから写真も撮ってあるからというとあやさんは、あきらめたようにうなずいていました。そして俺はあやさんのいやらしい乳房を何度も朝まで舐めまわした。