やっぱり熟女 - 熟女体験談

年末年始にかけて一度お邪魔しました僕26才彼女55才（誕生日が
来てしまいました）です。

彼女はキツキツのＧカップのブラジャーにたっぷりのオッパイを詰め込み
思い切り巨乳です。でも大きな乳リンが悩みの種で、その事を
元旦那になじられ30代前半で離婚。それ以降20数年レスでした。
しかしいくら誤魔化しても性欲には勝てず、妄想と自慰で過していました。
彼女の妄想は巨根の若い男の子を自分好みに育て上げるという
ものでした。

僕は今でこそ親に感謝していますが、子供の頃から大きく小学校の宿泊
研修で皆で入浴してから「ジャンボフランク」とあだ名をつけられ登校
拒否児になったくらいでした。その後大きさ故に初体験に6度失敗し
留学中の20才で40代の米国人女性と初体験しました。

そんな二人が身体の関係から付合い始めたのは自然な流れだったのかも知れません。
前記ではスムーズな様子の書き方でしたが、実際は挿入するまでのドタバタは
今でも笑い話です。
お互いに二人目の相手ですがほとんど同棲状態で毎晩励んでいます。
先日初めてランジェリーショップでバストを測ってもらったらＩカップだった事が判明。
大きさ故に垂れてはきてますが、柔らかく張りを残したオッパイは魅力的です。
それぞれのコンプレックスを受け入れたり、逆に気に入ったりしているので気持ち的に
楽に付合えています。