やっぱり熟女 - 熟女体験談

俺、たく 25歳
妻 年齢は秘密 年下
妻は めちゃくちゃ可愛いがセックス嫌い
俺はセックスやイチャイチャが大好き
こんな2人、合うわけないよね
フェイスブックで女の子を探しては
テレホンセックス三昧
近いと素性がバレるからね
そんな俺が出会ったのが
多恵子 63歳 死に別れ
男性経験3人
フェラ経験なし
正常位のみ
住まいは和歌山
おれが神奈川だから かなり離れてる
そんな多恵子は俺を気に入ったようだ
声がいいと言っている
それに優しいって
多恵子は かなりのデブらしい
どうせ会うわけじゃないから
俺は多恵子を誉め殺し
恋愛経験の少ない多恵子は俺の虜
和歌山から逢いに来ると言っている
いくらなんでも63歳のデブは勘弁
そんなやりとりが数ヶ月続き
欲求不満な俺は多恵子に逢いに来るよう言った
俺も太ってるし顔も悪い
超デブスの多恵子にキモいなんて
言われたら最悪立ち直れない
でも勇気を持って会ってみた
多恵子は俺に一目惚れ
俺は勘弁
妻はセックスでイクくせに
声を出さない
まあ、多恵子を暇潰しににイカせようかなって
多恵子の泊まってる部屋に入るなり
服を自分で脱がし全裸に
俺は嫌われても失うものはないから強気
多恵子はニコニコしながら嫌がらずに全裸
こいつヤリマン？
持って来たローションをこれでもかってほど
付けて胸にマッサージ
多恵子は感じてた
感じやすい女だ
それだけでイッた
次はクリ
乱暴に扱い
ローションの容器をオマンコに
妻なら痛がって拒否するのに
多恵子は感じてる
俺の腕を掴み離さない
気持ち良さそうな顔で感じてる
何回 イッただろうか？
俺は入れたかったがローションで
ベトベトだったのでシャワーを浴びさせた
出て来るなり俺のチンポを舐めさせた
当然 シャワーは浴びてない
多恵子は喜んで舐めてる
そろそろヤバくなったので
多恵子を四つん這いにし
バックで挿入
多恵子は狂ったように悶えてる
感じまくってる
相手はデブスだが気持ちいい
久々に気持ちいいセックスをしてる
顔を見なきゃいいのかな？
オマンコやクリを舐めなきゃいいのかな？
これから多恵子と関係を続けるポイントを考えた
それから暇があれば神奈川に来る
こうゆう関係もいいかなって思ってる。