朝から腹の具合が今いち 会社の駐車場に着くとヤバい状態に!
朝礼の有る事務所側のトイレは多分渋滞して待てる余裕が無いと判断 数分の回り道を選び工場側のトイレに駆け込み セーフ。
ところが突然 掃除のオバサンにドアを開けられました。
鍵をして無かった俺にも落ち度は有りましたが、俺のチンチンをジーっと見て クスクスっと笑いドアを閉めたのです。
ウンチはズボンを足首まで下げ大股開きが定番スタイル!
ましてや 間に合った~ と背中のタンクに寄り掛かってた物だから モロに見られたのです。
立ち便器を洗ってたオバサンに文句を言おうとしましたが 朝礼の時間も有り トイレを駆け出しました。
翌朝 どうしても笑われたのが腹立たしくて 少し早く会社に行き文句を行ってやろうと 工場側のトイレに行きました。
オバサンは小便器を屈んで拭いてました!
「オバサン 失礼だろ!」
オバサンは何が何やら判らなく キョトンとしてました。
「俺の そんなに小さいか!」
「えっ何 何?‥」
「立ったら普通に有るんだよ!」
パンツごとズボンを下げ オバサンの髪の毛を掴み
「ほら シャブって立てて見ろよ!」
「ち ちょっと‥何?‥」
シャブらせる間でも無く オバサンの顔を擦り付けてるだけで勃起して
「どうだよ ソチンか? これでもソチンか?‥ちょっと こっち来いよ‥」
「ちょっと 何するの‥」
個室のドアを開けてオバサンを入れようとしましたが両手で踏ん張って入りません!
後ろからオバサンのズボンに手を掛けで引きずり下ろすと 下着まで一緒に指が掛かってて 尻丸出し 膝下までズボンは下がりました。
尻を隠すかズボンを上げようかして 踏ん張ってた手を離したので 前のめりに尻を突き出し便器に手を着き黒ずんだマンコが見え チンチンを押し付けましたが 濡れて無くスムーズに入りません。
「何するんですか」
クイックイッ押し付けると先が入り 一気にグイッと押し込むと奥まで入り
「やめて~」
「ほら これでもソチンか‥」
チンチンでマンコをコネると子宮口らしきシコリに当たり
「本当に 本当にやめて~ ア~ そんな所 アッ アア‥」
「奥まで届いてるだろ~‥」
呻くオバサンを突いてると 少し濡れて来たのかスムーズに出入り気持ち良くなり
「これでも笑えるか?‥」
と 突き続けてると
「違う 違うのよ‥暫くぶりで チンチン見て‥」