長期出張先で顔見知りになった還暦オーバーの派手目なポチャ熟女と明日はお互いに休みとあって夕飯を一緒に食べる事になった。話しの中で旦那は数年前に亡くなり一人暮らしとの事。まあ、飲むは食べるはであっという間に0時を過ぎてしまい、酩酊状態の熟を放っておくわけにも行かず、自分の泊まっているホテルで休ませてようと、抱える様に連れて行った。ベッドに横にならせ、自分も相当酔っていた為に熟の横で仰向けになった。酔いでクラクラしつつも、横から香ってくる香水の香りと、温かい体温を感じた。ドーンと突き出たバストが呼吸の度に上下するのを見て、ムラムラとしてくる…黒いスカートが捲れ上がり、パンストに包まれた肉付きのいい太ももが部屋のベッドライトに照らされて艶めかしく光っている。一気に欲情しベッド脇に下りてスカートの裾をそーっと捲り上げると、パンストの下に白いガードルが…幅広い巨尻に更に興奮は強まった。