やっぱり熟女 - 熟女体験談

久しぶりにミキのアパートに来た。
子供もいるのに仕事もせずアパート暮らし。
親からの援助で暮らしている。

チャイムを鳴らすとドアが開く、ドカドカと玄関に
入りしゃがませ、即フェラをさせた。
髪の毛を掴み前後に顔を揺さぶりフェラさせた。
ウゲ～ウゲウゲ～と嘔吐するが御構い無し。
ミキはこう言うプレイで喜びマンコを濡らす変態なのだ
立って来たチンコ。根元まで押し込みそのままのどちんこに向けて小便をした。ゴボゴボ言いながら玄関に小便が落ちる。ミキは苦しそうだ（笑）

立たせて後ろを向かせた。
スエットを下にずり下ろすと濡れたマンコが。
四つん這いにさせそのまま挿入。
思いっきり突いてやると良い声で鳴く。
マン汁の臭いがプーンと上がってくる。
俺の嫌いな臭いだ。マンコは真っ白な液を垂らし始めた。これが臭いの元…しばらく突いてやるとウーとイッタ見たいだ。構わず突く バンバン突く腰を持ちもっと突く。そろそろイキそうなので中に出すぞ！
ミキは排卵日だから中はダメ…妊娠しちゃう…
でも構わず中出し。抜くと大量の精子がマン汁に混ざり垂れ流れた。正面を向かせチンコ掃除。
ゆっくりとまったりと舌を使わせて掃除させた。
一発出して満足したので玄関を先程出た。

こんなSEXを毎日外回りの時にしている。
本当に都合の良い女だ。