住宅設備機器を取り付けしてますが先日、ある古い小さい一戸建てに洗面化粧台の取り付けに伺った家の熟女は特に綺麗でもなく普通の熟女で年も50代後半ぐらい。
しかし服の上からでも分かるそこそこデカイ乳や、洗面化粧台の下部の奥を確認してもらう時に四つん這いで突き出したデニムのデカイ尻がやらしい熟女でした。
その熟女は旦那は居なく娘30代と二人暮らし。
まぁ娘の顔も見ましたが普通のレベルでした。
その熟女の事が数日頭の中に残ってて、ある時近くまで行ったついでにその熟女の家に伺いインターホンを押すと玄関が開き熟女が出て来ました。
｢先日はありがとうございました。近くまで来たのでその後どうかな？と思い伺いました…｣と話すと｢わざわざありがとう。良かったらお茶でも｣と家の中へ案内された。
キッチンでコーヒーを入れてくれてる姿を見てると今日はデニムではなくスカート。
しかしデカイ尻にデカイ乳がやらしく見える。
話をしててもカットソーからたまに見える谷間が興奮する。
そして洗面化粧台の話のなり洗面所に行った時、自分はボールペンを落とした。
拾おうとしゃがみ込んだ時、目の前のやらしい尻を目の前にして我慢出来なくなった。
自分は立ち上がると背後から｢奥さん｣と熟女に抱きついた。
熟女はびっくりして｢何するんですか？｣と言ってたが背後から胸を揉みながら｢奥さんの事が気になってて｣とスカートの中にも手を入れた。
熟女は｢何するの、やめて｣と抵抗してきたが構わず胸を揉みながらパンティーの上からオマンコを撫で回してやった。
｢やめて～｣と言ってた熟女も割れ目に沿うように指先でグイグイ刺激してやると｢やめて～、やめて！うっうっ｣と声が変わってきた。
そしてパンティーの脇から指を割れ目に挿入すると｢うっ｣と体を反応させた後おとなしくなり抵抗もしなくなった。
そのままゆっくり奥まで指を挿入してクチュクチュ弄り回すと｢あっあっ、ダメやめて、お願い｣と言い出したが｢奥さん気持ちいいでしょ、大事なところがグチョグチョですよ、ほらほら｣と激しくしてやると｢あっあっダメ～｣と座り込んでしまった。
｢奥さん座ったらダメでしょ。ほら立って｣と立たせようとしても｢許して、もうやめて｣と力が抜けた様子。
｢奥さん仕方ないな。じゃあここで続きしましょう｣と熟女を押し倒しすと｢いや～もうやめて｣と言ってるが無視してパンティーの中に手を入れ指2本を挿入し掻き回すように指マンしてスピードを上げてズボズボやってやると｢いや～、あっあっダメ～｣と体を仰け反りピクピクしてる。
｢奥さん逝ったみたいだね｣と声を掛けても方針状態の熟女。
服を捲り上げブラをずらすとデカイ乳が目の前に。
乳を揉みながら乳首に吸い付き舐め回してやると｢あん、あ～｣と感じてる。
｢奥さん気持ちいいでしょ。オマンコも触ってあげるよ｣と乳首を舐めながら指でクリを撫でてやると｢あんあん｣と悩ましい声を出してやがる。
｢奥さんのオマンコ見せてよ。ほら足開いて｣とパンティーを脱がし足を開かせても抵抗もしない。
薄黒いビラビラを広げ指を挿入してやるとキュッと指を締め付けてきた。
そのまま奥までズブリと押し込むとグイグイ締め付けてくる。
少し指マンした後、ズボンとパンツを脱ぎ熟女の上に跨がり口元にチンポ押し付けて｢ほらなめて｣と口に押し込むと素直に舐めだした。
｢舌も使ってしっかり舐めて｣と言うと舌も使いカリの辺りも舐めてジュルジュルやらしい音を立てて舐めてる。
フェラをしてもらい｢オチンチン入れてあげるから｣と足を再度開かせてゆっくり挿入する。
挿入した瞬間｢あ～硬いわ｣と言う熟女。
そのまま奥まで一気に押し込むと｢あ～いい、気持ちいい｣と喘ぎだしそのまま熟女に覆い被さり正常位で突いてやると｢あ～いい、あっあっもっとして～｣と自分の背中にしがみつき熟女も腰を使いだした。
正常位で羽目ながら乳首も舐め回してやると｢あんあんいいわ～｣と感じまくりそのうち｢もっとしてもっと奥まで｣と突きまくってやったら｢あっあっいい～｣と熟女は絶頂に。
自分もその後｢奥さんいくよ｣とオマンコの奥に押し込み射精した。
しかし一発やってもまだやりたい自分は熟女に｢奥さんそのやらしい尻を四つん這いになって突き出して｣と四つん這いにさせると薄黒いビラビラを見せるオマンコにバックから再度挿入した。
熟女の腰を掴み突きまくる度にグチョグチョやらしい音を立てるオマンコ。
熟女は｢あんあん、もっともっと、気持ちいい｣と突きまくるうちに自分は｢奥さんまたいくよ｣と中出しした。
二回目が終わり熟女を仰向けにして首筋からキスをしながら胸を揉んでやると熟女から｢キスして｣とキスをするとやらしいぐらいに舌を絡めてきた。
そして自分のチンポを握るとシコシコと手コキした後｢また舐めさせて｣と自分を仰向けにするとチンポを咥え舐めだした。
そしてフェラが終わると熟女は自らチンポを握り自分で挿入すると女性上位で腰を振り始め、数分後｢あっあっいく～｣と絶頂に達し自分の上に覆い被さりぐったりした。
さすがに自分は２回出した後でいく事は無かったがセックスが終わりキッチンのテーブルに戻ると｢あなたまだ若いのになぜこんなおばさんを｣と質問されて｢熟女に興味は無かったけど奥さんのやらしい尻や胸見てたらやりたくなって｣
と答えた。
熟女は｢最初びっくりしたけどすごく久しぶりに触られて感じてしまって。今も恥ずかしいわ｣と。
そうこうしてる内に娘が帰ってきた。
｢こんにちは。あっ先日はありがとうございました｣と挨拶されたので｢こんにちは。あれからどうかなと思い近くまで来たのでご挨拶が寺寄らせて頂きました｣と言うと娘は｢ありがとうございます。ごゆっくり｣と言うと2階に上がって行った。
熟女に｢娘さんも奥さんに似てデカイ乳してますよね｣と言うと熟女は｢娘はダメよ。何もしないでね｣と言った。
｢娘さん彼氏居ないってこの間ぼやいてましたよね。彼氏居ないならエッチしたくて欲求不満かも？｣と言うと｢ほんと娘には何もしないでね｣と言う熟女に｢奥さん次第ですね。奥さんが好き放題にさせてくれたら何もしないけど嫌がったりしたら娘さん襲うかも｣と家を出た。
後日、平日の夕方に熟女の家を訪ね家の中に案内されると直ぐにリビングで｢奥さんしよう｣と熟女を押し倒し服の上から胸を揉みながら首筋にキスしてやると熟女は｢もうすぐ娘が帰って来るから｣と言ったが｢ちょっとたけだから｣と熟女の手を取り自分の股間に押し当てるが｢今日はダメよ、お願いだから｣と言ってるが｢ほらオチンチン大きくなってるよ｣とキスしてやると｢ダメよ｣と言いながらも股間を撫で回してきた。
仰向けになりチャックを開けてチンポ出してやると何も言わずにチンポを握ると｢すごく硬くなってる｣と咥えて舐めだした。
娘が帰って来るからって言ってたので｢入れてあげるよ｣とソファーに座ると｢上に跨がって自分で入れてみて｣と言うと熟女はパンティーを脱ぎスカートを捲ると自分の上に跨がりチンポをゆっくり挿入すると｢オチンチンが気持ちいい｣と腰を上下に振りだし｢あっあっいい｣と感じまくり。
すでにオマンコはグチョグチョで腰を動かす度にやらしい音がする。
服を捲りブラをずらして胸を揉みながら乳首を舐めてやると｢あっすごく気持ちいい～あっあっ｣と喘いでる
すると玄関が開く音がして｢ただいま｣と娘が帰ってきた。
熟女はあわてて自分から下りようとしたが熟女の腰を持って下から突きまくってやると｢ダメよ娘が帰ってきたわ｣と言ってるうちに娘が顔を出した。
スカートを捲り上げ自分の上に跨がる母親を見て娘は｢お母さん｣と言うと呆然としてる。
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