やっぱり熟女 - 熟女体験談

昨日は、かなり飲み過ぎてしまった。
朝方に「あなた(^-^)朝ですよ。」って起こされました？
「今日のシフトは、休みだよ。もし少し寝かせてよ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」って答えました。
「あれ(;゜゜)先日彼女にふられてしまったから、独身に戻ったはずです。」って飛び起きた。
枕元に座っている人は、隣の奥さんだった(゜ロ゜)
「それならば、もう一度出来ますね(⌒‐⌒)って、布団を剥がされました( ゜o゜)
「ありゃ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!全裸で、寝かされていました。」って、いきなりちんこをパクってくわえられた？
朝立ちも、有りむくむくと勃起するちんこの上に、奥さんは馬乗りされてしまった。
「あつ(^_^;)こんな事は、いけませんよ。」って叫びました。
「昨日みたいに、楽しみましょうよ(^.^)」って、奥さんは、ちんこをまんこに当てて「ズブリ」って挿入して、激しい腰使いをしているんです。
「ああーん(^_^;)あなたのちんこは、最高の代物よ(^.^)誰にも、渡さないからね(⌒‐⌒)」って、攻められた？
しばらくして、奥さんは、「ああーん(゜.゜)」って僕の胸に、覆い被さるように、倒れた。
横に、添い寝する奥さんから、聞かされました。
昨日の夜に間違えて、お隣のドアと鍵を開けようとしたらしいんです。
お隣は、旦那さんが、単身赴任中で、奥さんも、ムラムラしていたらしい。
そこに、恋人と間違えた俺は、お隣の奥さんをふられた彼女と間違えて、犯してしまったらしいんです(;゜゜)
奥さんも、最初は拒みましたけれどもも、レスでムラムラしていたから俺の挿入迄受け入れてしまったらしいんです。
「良いのよ(^-^)私みたいなおばさん相手に、あんなに愛されたら、幸せですよ(^o^;)」つて、許してもらえました。
「でも、ここは寂しいんでしょうね！Σ(×_×;)!」って、ちんこをさわさわと触られました( ゜o゜)
不覚にも、またむくむくと勃起する息子です(^_^;)
凄い精力ねぇ(;゜゜)
つて、「このちんこは、大好きよ＼(^^)／」ってまたしてもパクってくわえていました。
「確かに不自由ですよ、しかしこんな関係は、いけませんよ。
なによりも、俺の性処理に、奥さんを利用するような事は、虫が、良すぎるよ( ´-｀)」ってくわえてる奥さんを、離そうとしました。
「それで良いんですよ( ´-｀)
あなたが、ムラムラした時には、抱きに来てくださいよ( ´-｀)」って言われてしまった(^_^;)
ならば、抱かせていただきますよ(^o^;)
「あつ( ´-｀)ゴムをつけないと」て、ちんこを抜こうとしました。
もう私の年では、妊娠はしませんよ(^o^;)
生で、大丈夫ですよ(^o^;)
あなたのちんこを根元迄、挿入して奥にたっぷりと放出してくださいよ＼(^^)／ってキスされちゃいました(゜.゜)
個々まで言われたならば、隣の奥さんを彼女として、激しいセックスをしました。
奥さんは、感激して涙を流していました。
優しく涙を救って、激しく腰を動かして、あ望み通りに、大量の精子を奥さんのまんこの奥深い所に放出してしまった。
しばらく抱き合う二人だった。