派遣切りが有り無職に。
実家に戻るも厄介者扱いに 北国の自給自足体験を見つけ 体験して見る事にしました。
何人か参加すると思ったら 俺1人。
山奥のバスの終点から ガタガタ道をジープ系で1時間ちょっとで少し開けた所に 昔話に出て来そうな茅葺きの家が1軒。
七十前?の婆さんが出て来ました。
役場の車は帰り 婆さんに案内され家に入ると 誰も居ない。
「爺さん 何処か行ってるの?」
「爺さんなんて居ねーよ 此処には 私1人だよ(笑)」
「マジっすか!電気は?」
「来てるよ、有線電話も有るよ(笑)」
でも家の中に 電灯もテレビも冷蔵庫も無い。
初夏 畑には野菜が植えて有り 広いと思ったのは田んぼでした。
「帰りたくなったら 役場さ有線掛けたら 迎えさ来っから(笑)」
家の前に ガチャポンプが有り ガチャガチャ漕いで水を出す 風呂も樋を渡して風呂に入れり五右衛門風呂で燃料は全て蒔き まんた昔話の世界。
よくよく聞くと 冬は雪で閉ざされるんで 婆さんは役場の近くの住宅に降りるそうだ!
「味噌醤油などある程度は役場の車が持って来るから 心配無い(笑)」
でも自給自足体験 焚き木を取りに山へ 漬け物は婆さんが樽に漬けて有が翌年の為に秋に又漬けるそうだ。
畑を耕したり草を取ったり 川に川魚を取りに行ったり 罠を見て歩き 農作業なども偶~に取れるとか、鉄の檻に 猪や鹿が掛かる事も有るそうで 婆さん 狩猟免許を持ってと猟銃を所持 檻に掛かった獣は猟銃でズトン!するらしい。
夜はランプの灯りだけ。
「自給自足で賄え無い物も有るだろう!」
「何じゃそりゃ?」
「男だもの 女が欲しくもなるだろう!」
「あ~ぁ 女ね‥年さえ気にしなけりゃ お前の目の前に居るだろう(笑)」
「え~ぇ! 婆さんかい‥」
「ランプの油 勿体無いから 風呂入って寝ろ」
蚊が居て 蚊帳を吊って 婆さんと布団を並べて寝てるんで、婆さんも風呂に入り ランプを吹き消し蚊帳に入って寝ると、
「女 欲しいんか?」
「女ならな‥」
「去年まで使ってたから 大丈夫だぞ‥」
と 夏掛けを捲った婆さんの 真っ裸が月明かりに妖しく照らされてました。
「任せとけ 上手だぞ‥」
俺の夏掛けを捲り パンツを下げてシャブって来ました。
婆さんでもシャブられたら勃起してしまい、婆さんを抱いて下して
「本当にして 良いのか?」
「いいぞ しろ‥」
力仕事してる婆さん 婆さんとは思え無い張りの体。