やっぱり熟女 - 熟女体験談

僕は２４歳の会社員です、家の会社と言うか 日用雑貨の店舗で働く女性は
半数以上が熟女のパートさん達なんです。
その中の一人が 僕が付き合って居る 薫さん(５０)で、旦那さんは四年前に病気で
亡くなって 現在 息子(23)さんと二人暮らし、生活は保険とかで裕福ですが
健康の為と働きに来て居ます。
そんな薫さんと付き合い始めたのは、僕が薫さんに仕事の研修などをやってた２年前から
薫さんから、色々と教えて貰ったお礼にと食事に誘われて お互いに個人的な事まで
話す様になって、３ヶ月が経った頃に 二人で飲みに行った後でホテルに！
それからは、週に２回はＨは遣ってました！
僕が薫さんの息子さんと、一つ違いの事も有って 偶に薫さんの事を「お母さん」と呼ぶと
恥ずかしそうに、返事を返してくれてました。
それが、Ｈの時でも お母さんと呼んでると 薫さんは異常に興奮して身体を膠着して
逝ってしまってました。
薫さんに、まるで擬似の近親相姦だね！と 冗談を言ってましたが
本当は、それが狙いでした！
薫さんのＨの受け方が変わり始め、次第にヤラシクな行為を悦ぶ様になりました。
会社では、僕の事は名字で呼んでますが 二人だけの時には マー君と息子の様に呼んでます。
それに、Ｈの時には「マー君のチンポが入ってるぅ～」とか
「お母さん、もうダメェ～」「お母さん、逝くぅ～」と、まるで母親です。
このまま、どんどん変えて もっとスケベで淫乱に変えて遣りたいと 思ってます！