やっぱり熟女 - 熟女体験談

普段女性と付き合うことが生き甲斐と言い切る私。具体的な数は書きませんが、比較的数多くのパートナーさんと並行してお付き合いしています。

ほんの少しの例外を除いて、セックスをする時は自宅にお招きするか、ラブホテル。基本的に自分の家が大好きなので、女性のお宅に泊まることは多く無いのですが・・・この2週間還暦熟女の由利子さんのお宅に入り浸っておりました。

由利子さんは私より一回り以上年上ですが、基本年上扱いはしないと言うか、甘やかし過ぎはしても甘えすぎにはならない様にしてきていたのですが・・・やっぱり熟女さんですよね、限界を超えた忙しさの部分全てフォローしてもらってしまいました。洗濯食事は言うに及ばず、仕事、マッサージからセックスの解消まで丸々になります。感謝も言葉だけでは言い表せないし、なにか具体的なお返しもしないといけないですね。

由利子さんはとても年齢には見えない美魔女さんで、スタイルも良いのですが、2月にお腹と背中から脂肪を採って、豊胸手術をしました。60ウン才にして現状釣鐘型のEカップおっぱいになってます。・・・まぁ定着するかしないかはある程度運次第らしいのですが(^_^;)

朝ごはんして、その日のスケジュールの打ち合わせ、お弁当あり。副業の出張、役所関係で遠出したときはドライバーもしてくれます。帰ったら食事、一緒に風呂。軽くセックス。遅漏気味なので、射精は大体手と口、カッコよくなったおっぱいで導いてくれます。
マッサージして貰いながら寝落ち。また朝の繰り返し。

熟女さんのいいところを「なんでもさせてくれる」とか「都合のいい関係が持てる」とかイケシャーシャーと書いている人を見ると「情けない最低の男だな」とどこか軽蔑してきていたのですが、これだけして貰ってしまうと、もう何にも言えません。由利子さんも疲れているはずなのに、ただ「今は甘えなさい」「すごく頑張ってるね」と支えてくれる包容力はやっぱり熟女さんだからこそですよね。私なら確実な見返りもなくここまで出来ません。

久しぶりの自宅。本人に伝えるありがとうだけでは足りない気持ちになっての書き込み。エロ抜きでスンマセンm(_ _)m

オチは無いですが、寝落ちそうですのでこのままアップ。一段落したらまた書き込みにきます。