やっぱり熟女 - 熟女体験談

私には付き合って8年になる女性がいます
年は私より9つ上の48歳
出会いは、奈緒美が職場にパートに来たことです

奈緒美とは月に2回か3回、ホテルで会います
体はムチムチとしており妙に色気があります
セックスの相性がいいこともあり、関係が続いています。

その奈緒美から「私ね、愛する旦那の前で大好きなあなたに抱いてもらいたいの」
えっ！そんなことできるわけないじゃん
と思い、「旦那さん公認で目の前でするの？」と聞くと、
「旦那にはあなたのことを内緒だから」
だったらどうやって？
「私たちが寝ているところに襲って来て欲しい」
そんなことできるはずがありません

適当に断って、いつものように奈緒美を抱いて帰りました


それでも次に会ったときにも、
「ねぇ この前の話やっぱりできない？」
奈緒美が聞いてきたので、
「無理だよ。そんなこと」
と断ると、
「だったらもうあなたとは会わない。ずっと前からして欲しかったことだから。」と奈緒美に言われました

何度も考えましたが、奈緒美とは関係を続けたい
もし失敗して旦那に責められても奈緒美がお願いしたことだから、と言い訳ができる
意を決して奈緒美にメールしました
「奈緒美の希望通りに旦那さんの前で抱いてあげる」
奈緒美からは喜びのメールが届きました


約束の日、奈緒美の自宅近くに車を置いて歩いて行きました
時間は夜中の2時
歩く靴の音が大きく聞こえました
家に近づくにつれ心臓がバクバクしてきます

奈緒美からは「玄関の鍵は開けておいたから。寝室は階段を上がって左手の部屋だからね」と言われていました
空いてなければいいのに、と思いながらドアを引くと
ガチャ 開いてしまいました

そっと玄関のドアを閉め靴を脱ぐと、
なんだか覚悟を決めたような気になりました
さっきまで高鳴っていた心臓がおさまり、獲物を狙うような感じになってきました

階段を上がり言われた左手の部屋のドアを開けると、ベッドで二人で寝ていました
そっと近づき、
旦那の手を後ろ手に高速バンドで縛ると、
「なんだお前は！」ビックリした旦那が叫んだので口に布をあて、ベッドから落としました
そのままズボンを脱ぐと、自分でも驚くほど勃起したアソコを奈緒美の口の中に、
「んぐ ぐっ」苦しむ奈緒美の髪を掴んで腰を振りました

ベッドの下では旦那が悶えています
奈緒美のズボンを脱がせ、アソコに舌を這わせると、
もう濡れている 奈緒美は興奮しているようでした
それから指で攻めるとやらしい音をだす奈緒美のアソコ
もう我慢できなくなり勃起したものを当てると、
「はぁはぁ 挿れるの？挿れるの？」
興奮した奈緒美が見てきました
旦那は悶えています

一気にぶち込みました
その瞬間、
「はぁーーぁーあーー」奈緒美はイッてしまいました