『飼っている熟女』を投稿した文也です。
僕の初体験は実家で働いてくれているお手伝いさんの恵さんです。
現在5歳。
当時の僕は14歳でセンズリに明け暮れていました。
当然のごとく女性の体に興味を持ちました。
幼少の頃から我が家で働いてくれていた恵さん。
僕らもとても優しくどんなわがままも聞いてくれていました。
14歳の時に僕は恵さんに勃起している姿を見られました。
朝勃ちしているところに恵さんが用事があってやってきました。
その時「元気ですね」と言われ微笑まれました。
恥ずかしかったのですが「何とかして」と言いました。
笑いながら「いいんですか?こんなおばさんで」と言われたので「うん!恵さんにしてもらいたい」と言いました。
すると「誰にも内緒ですよ」と言ってしゃぶってくれました。
それから毎日しゃぶってくれるようになりました。
しばらくしてセックスもさせてくれました。
恵さんは当時47歳。
でもそんな風に見えなくてかなり若く見えていました。
今でも60前とは思えないほど綺麗で若いです。
僕の女性の知識の大半は恵さんで身につけました。
しばらくして沙織さんが我が家にやってきましたが関係は続いていました。
恵さんは僕が求めればどこでもやらせてくれました。
アナルセックスも恵さんに教えてもらいました。
時々実家に帰った時は恵さんが「抜きましょうか?」と聞いてくれます。
僕が「お願い」と言うと「どこ使いますか?」と言ってくれます。
「とりあえずしゃぶって」と言うと「はい」と言ってしゃぶってくれます。
沙織さんとのことは全て知っています。
最初は驚いていましたが僕が喜んでいる事に喜んでくれています。
恵さんが知っている事は沙織さんは知りません。
二人で実家に戻った時はそれなりに振舞っています。
僕が沙織さんに「僕のことはいいから家のこと頼むよ」と言うと励んでくれます。
その間に恵さんに抜いてもらっています。
この関係は今も続いています。
恵さんにはスカトロや獣姦を求めていません。
本当にザーメン便器として使わせてもらっています。
口に出させてくれたりマンコにもアナルにも出させてくれる恵さんは本当に優しい熟女です。
沙織さんが体調を崩したり用事があって不在になる時は必ず恵さんがやって来てくれます。
そして一通り家の事をして僕の性処理をして帰っていきます。
こんな僕は本当に熟女が好きなんだと心から思いました。