僕の家はソコソコ金持ちの家です。
家には三人のお手伝いさんと使用人の男性が二人います。
大学受験を無事に終え、大学の近所に部屋を借りることになりました。
その時に実家で僕の世話をしてくれていたお手伝いさんが付いて来てくれることになりました。
名前は沙織さん現在４１歳。
バツイチで子供もいなく僕の実家の住み込みのお手伝いさんです。
出会ったのは１６歳の時。
沙織さんは３１歳。
沙織さんは学歴もあり語学が堪能で家庭教師兼お手伝いさんとなりました。
僕の世話をしながら勉強も教えてくれました。
お陰で現役合格ができました。
二人の生活が始まってすぐに僕は沙織さんを襲いました。
昔から性の対象だったので当然のことです。
女性経験はそれなりにありましたので押し倒してすぐに沙織さんは感じ始めてくれました。
この時の沙織さんは３４歳。
沙織さんは170cmと高身長で脚も長くモデルさんのようなスタイルの持ち主です。
ですが少々残念なことに極度の貧乳です。
でも僕としては最高の女性です。
僕は貧乳好きで無ければ無いほど興奮します。
スレンダーで細身な女性が大好きな僕にとっては最高の女性でした。
沙織さんはドМでドＳな僕には最高の相性です。
更にド変態な僕は様々な知識を身につけ全て沙織さんにぶつけました。
沙織さんは全て受け入れてくれました。
嫌う人もいるでしょうが本当に人間として扱っていないと思います。
時間さえあればずっとしゃぶらせています。
食事の時も学習中もリビングで寛いでいるときも。
朝の起床は当然です。
どのタイミングかは日によって違いますが大学に行く前に必ず口で抜かせます。
沙織さんの下半身は基本的に全裸です。
誰かが家に来ているときはノーパンでスカートを履かせています。
リビングで寛ぎながらしゃぶらせる時は全裸です。
家事を終えると何も言わなくても沙織さん自ら全裸になって僕のチンポをしゃぶっています。
僕は女性のオナニーが大好きです。
沙織さんは僕が頼むとどこでもオナニーをしてくれます。
食事中にしゃぶらせないでテーブルの上でオナニーをさせます。
Ｍ字スタイルでする時もあれば四つん這いになって食事をしている僕に向かってお尻を突き出しオナニーを見せてくれます。
僕は沙織さんのオナニーを鑑賞しながら食事をします。
大人のおもちゃも大量に与えていますので様々なオナニーを見せてくれます。
時々ですが二人で買い物に行きます。
その時も様々な場所でエッチな事をさせます。
車の中でしゃぶったりオナニーをさせたりするのは当たり前です。
お店のトイレでテレビ電話を繋いでオナニー中継をさせたりもします。
人気のない場所でしゃぶらせてセックスもします。
僕は女性の排泄姿にも興奮します。
特にしゃがみ込んでの放尿姿には最高の興奮を覚えます。
もちろん、沙織さんは見せてくれます。
場所も問わず僕が「見たい」と言えば何とかして見せてくれます。
僕は女性を汚すことにも興奮します。
自分のオシッコやウンチを女性に処理させることに興奮します。
家にいる時にオシッコがしたくなると沙織さんに言います。
すると沙織さんは浴室に行きます。
僕も浴室に行くと全裸になっている沙織さんが膝まづいて口を大きく開けて待ってくれています。
ウンチは時々ですが浴室で口の中に出します。
普段は排泄後に舐めて綺麗にしてくれています。
排泄中はずっとしゃぶってくれています。
その際、オシッコが出ることもありますが飲んでくれます。
僕は獣姦の動画でセンズリをしていました。
高校の時に動画を見て以来ずっとしてみたかったのでした。
それをある日沙織さんに伝えると快く受け入れてくれました。
驚くことに沙織さんも経験があり機会があればやりたいと思っていたそうです。
昔の彼氏に仕込まれたそうですが、かなり気に入っていたそうです。
僕はある日大型犬の子犬を飼いました。
子犬から仕込んだ方がいいとネットで見て実行しました。
沙織さんのマンコの味を覚えさせ、沙織さんが手を出せば仰向けに寝転ぶように仕込みました。
１年かけて仕込むと理想以上に愛犬は仕上がりました。
愛犬は沙織さんをメスとして見ていると思います。
しかも人間で言う絶倫で頻繁に沙織さんに欲情しています。
マンコの味も気に入ったようで基本的に下半身が裸の沙織さんの後ろを付きまわって舐めに行きます。
沙織さんも台所で家事をしながら愛犬に後ろから舐めさせています。
今では沙織さん一人で獣姦ができるようになっています。
僕がいないときは家事を疎かにしないでずっと愛犬の性処理に励んでいます。
ある日沙織さんから「好きな時にしていてもいいですか？」と言われました。
僕が「いいよ」と言うと嬉しそうにしていました。
条件として僕の世話を怠らない。僕の性処理を怠らない。を言い渡しました。
すると忠実に従ってくれています。
リビング、台所、脱衣所、洗濯場、玄関、沙織さんの部屋にはカメラを置いてあります。
時々見ると、様々な場所でオナニーをしていたり愛犬の相手をしている沙織さんが映っています。
もちろん、家事をしている姿の沙織さんも映っています。
四つん這いになって片付けている沙織さんの後ろからお尻を舐めに行ったり飛びついて乗っかり腰を振る愛犬の姿には笑いました。
ある程度は振り払う沙織さんなんですが、愛犬がしつこい時はやらせています。
帰宅した時に獣姦中の沙織さんを見ると僕はすぐさま勃起してしゃぶらせます。
そして獣姦をおかずに口の中に出してやります。
時々ですが、沙織さんのマンコから愛犬の液が垂れ流れている姿にも興奮します。
最初は拭きとろうとしたのですが僕がそのままにさせています。
犬に散々中出しされて僕の世話をしている沙織さんって最高です。
最近知ったのですが、愛犬のオシッコも飲めるようになったそうです。
タイミングが合わずまだ見ていませんが、愛犬が足を上げた時に潜り込むと口の中に出してくるそうです。
しゃぶっているときに何度か出されたそうですが気にせずに飲んでいたそうです。
大学を卒業し就職した今でもこんな生活を続けています。
現在２６歳。１０年に出会った時にこんなことになるなんて考えていませんでした。
１８歳の時から８年間も僕の生活を世話をしてくれている沙織さんには感謝です。
僕は沙織さんを永遠に飼い続けるつもりです。
沙織さんがいれば他の女性は必要ありません。
だけど恋愛感情はありませんので結婚するつもりはないです。
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