やっぱり熟女 - 熟女体験談

１０数年前の大学生時代のことです。
普段はレポート提出やサークル活動が忙しくて、バイトする暇が無かったのですが、夏休みなどまとまった時期にバイトしていました。
３回生の時にしたのが、アパートから近くて、時給面とかで割の良かったラブホのバイトでした。
基本的には昼から夜まででしたが、他の方の都合によって、夜から朝までも何度か入りました。
とはいえ、深夜帯は、一部のデリヘル・ホテヘル利用以外は部屋の出入りが無いので、特にすることは多くありませんでした。
その時に一緒にシフトに入っていたのが、当時４０代前半のバツイチ女性でした。
最初に会った時から人懐っこい感じで、学校のこととか聞かれましたが、一番しつこかったのが、彼女のこととか性体験のこととかでした。
まだ彼女も居らず、未経験でしたので、
「おばちゃんが、教えてあげようか？」
とか笑いながら言われて、何からかってんだと思いながら聞き流していました。

事が起こったのは３回目に同じシフトに入った日でした。
深夜１時くらいにホテヘル利用の客が帰り、彼女とリネンに入った時でした。
掛け布団がめくられ、シーツには客のシミが付いていました。
「やぁん・・・この客、ゴム着けないでしてたみたいね。」
と彼女が言ってて、しばらくして、
「ねぇ・・・ちょっと教えてあげようか。」
と言うと、私に抱き着いてきました。
「いや・・・いいですよ。」
と言うと、
「他の部屋、宿泊みたいだし、ここ、まだしばらく片付けなくても、大丈夫だし・・・」
なんて言いながら、グッと引き寄せられ、キスしてきました。
なんかよくわからない感じで彼女にリードされ、客の使った後のベッドに寝かされて、そのままズボンも脱がされ、
「いただきます・・・」
と咥えていました。
「硬いわ・・・若いから元気。おいしい。」
なんて言って、しばらくして彼女もズボンとパンツを脱いで、自ら乗って腰を振っていました。
されるがままの状態で、急にいきそうになり、
「出る出る・・・あぁ・・・」
とそのまま出してしまいました。
彼女は、
「いいよ・・・気持ち良かったぁ？」
とキスしてくれ、しばらくして腰を上げると、ドロッと中から出ているのが見え、彼女は私のペニスを舐めてから、
「お掃除ついでにシャワーしよっか」
と言って、お互い全裸になって、シャワーしながらお互い洗って、掃除も済ませました。

その後も、何度か同じシフトの時に抱かせてもらいましたが、安全日、特に生理前はしたくなるらしく、中出し要求されていました。

その時の影響か、今でも中出しが癖になり、彼女と同じくらいの年の差女性と出会っては、生理上がりのアソコに注ぎ込んでいます。