やっぱり熟女 - 熟女体験談

昨日は還暦熟女、由利子さんのお宅に急遽お泊り。先週は別の女性に掛り切りで、お家に伺っておらず、ほんの少し敷居が高くなっていたところ。
借りている立体駐車場が突然故障してしまい、車を停める所が使えなくなってしまったからではありますが、自宅の周りにはいくらでも安い時間貸しがあるんですから言い訳ですね（笑）駐車場壊れてくれてありがとう（笑）

由利子さんは還暦過ぎていますが、三月ほど前から生理が再開。昨日もそのタイミングでしたので、セックスは止めておこうかなーと考えていたのですが、お風呂で背中を流して貰って、結局流れでお風呂の床を真っ赤にしながらしてしまいました(^_^;)

お風呂を済ませて、夕食当番は私。ヅケマグロのマリネでサンドイッチ。漫画で見ただけだったのですが、なかなか美味しく出来ました（笑）
食後はダイニングのテーブルで向かい合って仕事。12時を回って「さぁ寝ましょう」となっても、流石に今日はこれ以上無しと思っていたのですが「こう言う時に試してみたかったのよ（笑）」と由利子さん変なものを引っ張り出してきました。作りは小さい駆血帯の様・・・大きさを見れば何（ナニ）を締め付けるのか分かりますが、ホント何これ？

すごく適当なコピーの説明書を読むと、どうやらナニの根本を締め付けて射精をさせない、且つ勃起したナニが小さくならないものとのこと（笑）

「マジでこれ使うのー？」と訴えてはみたのですが、由利子さんはやる気満々(^_^;)ベッドへ移動です。

タオルを敷いて、丸裸になった私のペニスをフェラチオする由利子さん。2，3擦りすれば勃起しちゃうので実際そこまでは必要ないんですけど（笑）

固くなった所でペニスの根本にゴムチューブが巻かれ「パチン」と音を立ててロック。血が止められているせいか、いつもよりビキビキと血管を浮かせるマイ・ペニス（笑）

「うわ、グローい！えろーい！（笑）」と笑いながらフェラチオの続き。片手でしっかり扱きながら先っぽをペロペロしたり、唇をすぼめてくびれを刺激。基本いつもと同じ手順ですが、確かにペニスが一回り大きい感じ。

「はい、今日はうんと気持ちいいよー？」とローションのボトルを手に取りグチグチと音を響かせながら激しめのテコキ。由利子さんは私の弱点もツボも知り尽くしてますので、すぐに射精感がこみ上げて来たのですが・・・イケない(；´Д｀)先っちょからジワッと精液が滲むばかりです。

「ピクピクしてるよ？」「ほんとにイケないんだねー？おもしろーい（笑）」とややイジメっ子モードの由利子さん。激しくこすっては休み、ゆっくりネチョネチョと音を立てては「ひろくんイヤらしー（笑）」と笑い・・・三十分以上寸止め（？）されて、疲れてきてしまうまでそのまま。

最後はゴムを外して一気にフィニッシュ。散々焦らされたためか、口で受け止めた由利子さんが溢すほどの量を射精・・・ペニスはこすられすぎてヒリヒリです(^_^;)

「他の子に会うのはしょうがないけど、連絡くらいしなさいよ」「今度同じことしたら、最後イカせてあげないからね？」と軽くお説教だかノロケだかわからない事を言われて、最後は抱き合って眠りました。

にしても・・・こういう知識ってどこで仕入れて、
くるんでしょ？(^_^;)ネットのアダルトグッズはよく見ますけど、こんなの売ってるの見たことないし(^_^;)

教訓。とにかく連絡はマメに、欠かさずに(^_^;)
焦らしと不精は別物と言うことで（笑）