やっぱり熟女 - 熟女体験談

何処にでもありそうな、場末のスナック
入るとモモさんは、常連らしく、マスター？（かなりおじいちゃん）と仲良さそうにお話し
ボックスシートへ
多分、モモさんのキープされていたのだろ訳の分からない、お酒を呑まされだんだん意識がもうろうと
ここで、やられては、前回と同じだ！
と、思いながら頑張っていると

モモさんは、やはり常連客らしき初老の男性と、ダンス？を踊り出す！
何なんだこの展開は
その初老の男性と、一緒に居た60歳は越えているだろ、おばちゃんが僕の隣に座って、一人でべらべら喋ってる！
そのうち、おばちゃんの手が僕のモモに置かれた
そして、何気なく手は股間へ
股間ではモソモソ
手が動く
いくら熟女好きの僕でも、このおばちゃんは勘弁！
しかし、男は辛いもので、あそこは正直に反応！
ギンギンに大きくなって、おばちゃんに「ヤッパリ、若い子はいいね！カチカチ暖」
僕は、恥ずかしいやら何やらで

誠に申し訳ありません。

皆様に報告したい内容と程遠い報告になります
笑い

ギンギンになってしまった僕は、そのおばちゃんのなすがまま
ボックスシートで座ったまま、ズボンを脱がされ、そしてパンツも
モモさんのお尻を見ながら、おばちゃんにいかされてしまいました。
気がつくと。おばちゃんはブラ1枚！
失礼ですが、その姿を見ても勃起しませんでした。

かなり酔いも回り、多分フルチンのままそこからかなり呑んで、お目当てのモモさんとは何も出来ず、タクシーで帰ってきました。

情けない

世の中上手くは行かないですね！

しかし、凄い体験をしてしまった！

今日もモモさんは、何も無かったように仕事してる！
大人だな

モモさんと二人で飲みに行けたのは良かったと思います。
今度は大介さんから飲みに行きましょうと誘ってみては？
期待と応援しています。